鎖の正しいつなぎかた

黒澤真円

3.00

192

発刊:2018.01.25 〜

既刊1巻

『鎖の正しいつなぎかた(1)』巻の書影
ゆめろうさんが読んでいます

鎖の正しいつなぎかたのあらすじストーリー紹介

躾けてくれるって、言ったよね?
攻(純情な堅物男)×攻(快楽主義者なヒモ)

綺麗な顔を活かし、ヒモ生活を満喫している男・御厨義忠(みくりやよしただ)。
しかしある日、兄の親友だった男・崎谷己裕(さきやみひろ)のせいで住む家をなくしてしまう。
“何でもする"ことを条件に崎谷に拾われた義忠は、自分とは正反対で女っ気がなく、生真面目な崎谷に興味を抱き始めていた。
一方の崎谷は、義忠に兄の面影を重ね、時折切なげに見つめてくるばかりで……。
焦れた義忠は、崎谷にキスを仕掛けて挑発するが!?
「そういう顔もするんだ――いいね、そそる」
「後悔しても知らんぞ」
同じ傷を持つ二人の、駆け引きラブ。

鎖の正しいつなぎかたの漫画の詳細情報

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