この漫画のレビュー

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.83

513件の評価

4.3

22巻まで読みました

2週目読了
やっぱりすごくいい。ポジティブになれる。
絵がすごく魅力的だしカラーも素晴らしいから
電子の完全版みたいなので
要所だけでも色ついたやつがみたいなー
ランウェイのシーンや服を作る所すごく映えると思う。

トップモデルになるには身長が足りないが
小さい頃からパリコレを目指してきたモデルの卵
藤戸千雪 

デザイナーを志しているが
家が貧しく母親も病気がちで進路に迷っている
都村育人
この二人がパリコレを目指す物語。

お仕事モノ×文化系スポコン×ヒューマン

って感じ少々上手く行き過ぎな所もあるけど
魅力的なキャラとその掘り下げも丁寧で
みんなを応援したくなる。

ファッションや服飾の色んな事がちょっとわかるし
一見地味そうな服飾シーンも画力やアイデアで引き込まれる。
売上やコンテストでのバトル的展開もしっかり少年漫画って感じ。

モデルはランウェイで笑ってはいけない
主役は服だから それでもこの漫画のタイトルは
「ランウェイで笑って」
低身長だからモデルにはなれない
貧乏だから夢を追いかけられない

そういう仕方ない言い訳を言い訳にしないで立ち向かっていく話。


ここからネタバレ含む
二人の物語といいつつやはり中心は都村育人。
彼がファッションデザイナーになるべく
少しずつ成長していきステージをあげていく。
登場人物は多くも少なくもないという感じだが
相関図にすると線でびっちりになるくらい濃密。

最終的な育人のブランドのメンバー
山場のショーで千雪と歩くモデル達
タイトル回収等
本当に美しい脚本だと思う。
もちろん絵も素晴らしい。

間伸びなくテンポ良く終わったとも言えるけど
パリコレへの話や二人の告白シーン
パリコレでのAYANOとEGAOの対決とか
まだまだ読みたい話はたくさんあるなー。

この漫画を読んだ人におすすめ

Loading ...
Loading ...