『江戸の蔦屋さん(1)』巻の書影
『江戸の蔦屋さん(2)』巻の書影

江戸の蔦屋さん(2)のあらすじストーリー紹介

出版社社長にして敏腕プロデューサー、蔦屋重三郎の活躍によって、江戸文化は大輪の花を咲かせようとしていた。喜多川歌麿、東洲斎写楽、滝沢馬琴に山東京伝…多くの才能を見出した蔦重がお江戸に革命を起こす!痛快サクセスストーリー完結巻!

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