ディアスポリス12

すぎむらしんいちリチャード・ウー

3.32

1309

発刊:2006.09.22 〜

完結・全15巻

ディアスポリス12巻の表紙

2009年04月23日発売

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ディアスポリス(12)のあらすじストーリー紹介

言葉巧みに人心掌握。異邦都庁の壊滅を企む最強最悪の詐欺師が現れた。そいつはかつてコテツらを騙し、自分の犯罪の資金源および隠れ蓑として異邦都庁を設立した。そして馬飼刑事の母親殺しの容疑者でもあった。そいつが口を開く時、久保塚、鈴木の心は激しく揺さぶられる。“パピヨンは闇に飛ぶ”編、完結!

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