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亜獣譚(6)のあらすじストーリー紹介

この刃が貫くのは害獣だけではない人が異形の獣と化す病、害獣病が蔓延する世界。様々な想いを断ち切り、エドゥルから帰還したアキミア。その一方で恋人のソウは、ノピン大統領の専属看護師に任命された。そしてソウが出会ったのは、アキミアのかつての級友、ユメカミ。ユメカミの脳裏に蘇る、絶望と共に生きた己の過去と、唯一の光であったアキミアの姿。二人の出会いは、「もうひとつの仕事」をアキミアが担うことになった重要なきっかけでもあった――物語の広がりと深さがさらに増す、待望の最新第6巻。

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