どすこいスピリチュアル 呪詛の家~心霊ライター・タナカの取材メモ~2

小林薫 / TANAKA

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発刊:2017.11.20 〜

既刊1巻

どすこいスピリチュアル 呪詛の家~心霊ライター・タナカの取材メモ~2巻の表紙

2018年11月22日発売

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『どすこいスピリチュアル 呪詛の家~心霊ライター・タナカの取材メモ~(1)』巻の書影
『どすこいスピリチュアル 呪詛の家~心霊ライター・タナカの取材メモ~(2)』巻の書影
『どすこいスピリチュアル 呪詛の家~心霊ライター・タナカの取材メモ~(3)』巻の書影
『どすこいスピリチュアル 呪詛の家~心霊ライター・タナカの取材メモ~(4)』巻の書影
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どすこいスピリチュアル 呪詛の家~心霊ライター・タナカの取材メモ~(2)のあらすじストーリー紹介

旧友との久しぶりの再会…当時、霊感が強かった友人の不思議な体験…「霊感少女」幼児教室の講師が中学生の頃に出会った《鎌を持ち牛の顔をした異形の者》…それは《件(くだん)》という名の妖怪だったのか? …「くだん」人体模型を制作する会社を取材しているときに聞いたみやげ話には驚愕の事実が…「人体模型の闇」子どもの頃の記憶を元にマップの画像を検索していた万引きGメンの女性が目にしたものは「ライオン堂のライオンばばあ」バスの運転手の体験談、トラブル続きのバスツアーにはきっと…「誰か乗ってる」ブライダル業界で聞いた因縁話…それをまとめようとすると自身やまわりにトラブルが発生! …世には出せなかった…「書くな」惣菜工場で働く外国人のパートさんは、上司に対し密かな報復に…「…のしるし」ある会社の美人広報が変わった名前なのには訳があった…幼い彼女を救ったのは!? …「猪突さん」美大生たちが遊び半分で描いた絵に現れた少女とは…「青い花模様のキョウコ」なぜか取材先で怖い話を拾ってしまうライター・タナカの記事にはできないとってきの怪談、第2弾!

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