カラスのいとし京都めし

魚田南

3.21

906

発刊:2017.03.08 〜

完結・全4巻

『カラスのいとし京都めし(1)』巻の書影
『カラスのいとし京都めし(2)』巻の書影
『カラスのいとし京都めし(3)』巻の書影
『カラスのいとし京都めし(4)』巻の書影
かわこさんが読んでいます

カラスのいとし京都めしのあらすじストーリー紹介

ところは京都、烏寺(からすでら)。昔喋るカラスがいたというこの寺に、これまたずいぶん長生きのカラスが一羽おりました。食に焦がれてこのカラス、とうとう人の世界まで降りてきてしまったのです。「はらへりあらたの京都めし」の著者、魚田南がおおくりする、新シリーズ第1巻! 京都めしに恋焦がれて、人間になった年齢不詳・京都在住のカラスが食べ歩く美味20軒! お品書きは全16話。うなぎのお茶漬け、親子丼、カレー、ナポリタン、サンドイッチに、さくら餅! まだあるお品は本編で。 カラスにハトに、ちょい枯れ坊主まで、イケメンたちが食べ尽くすリアル京都めしを、どうぞご一緒に召し上がれ。巻末には、カラスたちの足跡がたどれる、「いとし京都めしざっくりMAP」を収録!

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