バディドッグ

細野不二彦

3.24

1018

発刊:2017.07.28 〜

既刊11巻

『バディドッグ(1)』巻の書影
『バディドッグ(2)』巻の書影
『バディドッグ(3)』巻の書影
『バディドッグ(4)』巻の書影
『バディドッグ(5)』巻の書影
『バディドッグ(6)』巻の書影
『バディドッグ(7)』巻の書影
『バディドッグ(8)』巻の書影
『バディドッグ(9)』巻の書影
『バディドッグ(10)』巻の書影
『バディドッグ(11)』巻の書影
パンよりうどんさんが読んでいます

バディドッグのあらすじストーリー紹介


1匹のAIと地球の命が、相沢家に託された

AI(ヤツ)の名はバド!!

2019年、米国国防省から逃亡中の人工”超”知能が、かつて量産されたペットロボットのバディドッグ、通称「バド」に乗り移り、日本に現れた!!

バドはなぜか平凡な男・相沢に管理されるコトを望む。最強のAIを搭載するバドを預った相沢一家は、その”変犬”ぶりに右往左往させられるが・・・

人工知能は人類の相棒(バディ)か? 医療や金融、将棋など様々のジャンルをAIキャラクターの視点で斬る、細野不二彦流「少し不思議」な日常系SF始動!!

単行本巻末には連載誌で好評を博した、庵野秀明x細野不二彦「空想科学対談」も収録!!!

はじめての方はこちら
Loading ...