乳男 -チチメン-1

青山アルト

185

発刊:2017.05.25 〜

完結・全1巻

乳男 -チチメン-1巻の表紙

2017年05月25日発売

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『乳男 -チチメン-(1)』巻の書影

乳男 -チチメン-(1)のあらすじストーリー紹介

【電子限定おまけ付き】紙書籍とは別バージョンの描き下ろしを収録!【※この作品は話売り「特濃!乳ボーイはナイスゲイ~ドS悪魔におっぱいを狙われた男~」の単行本版です】男でありながら乳首から精乳を垂れ流してしまう特異体質の持ち主・柊大輔(ひいらぎだいすけ)は、上司であり同じ男である課長の清水(しみず)に淡くも切ない恋心を抱いていた。紳士的で穏やかで、分け隔てなく誰にでも優しくて、上品で…。そんな清水に入社してすぐの頃から密かに心に秘めていた甘い想いは、いつしか「もっと課長に触れられたい」という欲望に変わっていく。それでも大輔は、ノンケである清水への想いを誰にも打ち明けるつもりはなかった。ある日、会社の飲み会で酔った大輔は、デスクに置かれた清水のマグカップを前に、不意に心臓が脈打ち心と体が疼くのを感じていた。ダメだとわかっているのに、震える指が、意識が、操られているかのように自身の乳首へと向かっていく。――課長のマグカップで自慰を…。こんなところ、誰かに見られたら…。そう思った矢先、目を赤く染めた同僚の神崎(かんざき)が突如現れた。そして、大輔の乳首を執拗に嬲り、肥大化したそこから溢れ出る精乳を搾り尽くすように吸い始める。「誇れ、お前は俺の供物に選ばれた。一生俺のために精乳を貢ぐのだ。」そう言って笑みを浮かべた神崎は、漆黒の翼と角を持っていて…!?果たして、大輔の恋の行方と、神崎の正体とは――?

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