修羅がゆく37

川辺優

163

完結・全19巻

修羅がゆく37巻の表紙

37

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修羅がゆく(37)のあらすじストーリー紹介

入れ札の結果、山城組五代目組長は桜木(さくらぎ)に決まり、十津川(とつがわ)は山城組を出て昇龍会を結成する。そして五代目継承式で桜木がヒットマンに殺され、山城組と昇龍会の戦争が始まった。しかし本郷流一(ほんごう・りゅういち)はすべて伊能(いのう)の策略だと知り、犠牲を少なくして戦争を終結させるために十津川を狙うが……!?

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