三つ目がとおる

手塚治虫

3.13

1238

発刊:1978.08.31 〜

完結・全13巻

『三つ目がとおる(1)』巻の書影
『三つ目がとおる(2)』巻の書影
『三つ目がとおる(3)』巻の書影
『三つ目がとおる(4)』巻の書影
『三つ目がとおる(5)』巻の書影
『三つ目がとおる(6)』巻の書影
『三つ目がとおる(7)』巻の書影
『三つ目がとおる(8)』巻の書影
『三つ目がとおる(9)』巻の書影
『三つ目がとおる(10)』巻の書影
『三つ目がとおる(11)』巻の書影
『三つ目がとおる(12)』巻の書影
『三つ目がとおる(13)』巻の書影
こーのしんさん、他1人が読んでいます

あらすじストーリー紹介

怪奇殺人事件を追う写楽と雲名警部は、幽霊船に閉じこめられてしまった!!事件の黒幕さまよえるオランダ人とは何者!!そして、ポキ族とは!?深まる謎に、三つ目の超能力がさえる!話題の新伝奇ロマン

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