闇鍵師4

中島かずき

133

発刊:2006.06.28 〜

既刊3巻

闇鍵師4巻の表紙

2008年03月28日発売

4

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闇鍵師(4)のあらすじストーリー紹介

江戸で評判の腕利きの錠前屋、錠之介には裏の顔があった。心の闇が開く時、人は魔に憑かれる。その魔を錠に封印することを“枢り”という。錠之介の裏の顔、それは江戸の町にはびこる魔を封印する“枢り屋”である! 『勇午』の赤名 修と劇団☆新感線の座付き作家、中島かずきの最強タッグが産み出す大江戸魔物アクションストーリー。中島史観が赤名 修の超絶無類な筆で繰り広げられる、極上のエンターテインメント!

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