罪と罰6

落合尚之

3.22

1321

発刊:2007.11.28 〜

完結・全9巻

罪と罰6巻の表紙

2009年07月28日発売

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罪と罰(6)のあらすじストーリー紹介

“ひきこもり”と援交女子高生。接点のないはずの両者が出会ったとき、ある「計画」が動き出した……! ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。飴屋(あめや)の葬儀に招かれた弥勒(みろく)は、ある想いを秘め英知香(えちか)の部屋を訪れる――。一方、弥勒の作品のファンを自称する女子高生殺人事件担当検事・五位蔵人(ごいくろうど)は独自に弥勒への接近を図っていた。知能を尽くした心理戦の幕が開く――!

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