Name: ぱンすと。
Brand: 秋田書店
Rating: 3.37 (22 reviews)
ISBN: 9784253152617

岡田和人

みんなから恐れられている保健室のセンセイの、黒のパンティーストッキング越しから浮かび上がる白い下着。それを覗いていることがセンセイにバレて…。……それから始まった、放課後のヒ・ミ・ツのカウンセリング。

岡田先生！！最高でした。性癖目覚めました。
ありがとうございました。

ヤングチャンピオン

ぱンすと。

岡田和人が描く、保健教師と男子高校生の禁断愛「ぱンすと。」ヤンチャンで完結

【4月20日付】本日発売の単行本リスト

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青年マンガ

ぱンすと。(1)

保健室の加具矢先生と秘密のカウンセリングを重ね、より一層思いと欲望が昂ぶっていく大地。一方、幼馴染のアカリは自分に興奮してくれない大地にヤキモキ。……先生が顧問となった同好会には集う人も増え、さらに濃密で刺激的な放課後が…!!

ぱンすと。(2)

放課後に繰り返される２人だけのカウンセリング。先生との距離が縮まったかと思えば、やっぱり手の平で踊らされる大地。幼馴染のアカリに頼まれた貧乳解消のマッサージにも少し変化が…!?

ぱンすと。(3)

思わぬことから、先生と2人でラブホテルに…!? 男子高校生・大地と、保健医・シズク先生の禁断の関係の距離は濃密に縮まっていく。更なる快楽の指導を受ける大地は、ますます恋心をこじらせていくものの、オトナの先生の気持ちは読めなくて。

ぱンすと。(4)

艶かしい肌、ボクの下半身を弄ぶ黒パンストの足先。止まった観覧車でふたりきり、我慢できない時間を過ごして…!? さらに、ビキニ姿で部屋に現れた幼馴染のアカリのリアルな感触に、妄想が止まらない!!

ぱンすと。(5)

センセイの言葉に大地の妄想はさらにヒートアップ!　秘密の時間のご褒美に我慢がきかずにサカり放題…!?　その上、幼馴染のアカリを縛ったりヒモパンを見たり。夏が近づくにつれて欲望が突き動く!

ぱンすと。(6)

先生に会えない夏休みはさらに悶々とする大地。それだけに会えた時の嬉しさはより一層!　誰もいない学校のプールに、連れ込み宿、先生の意外な一面に大興奮でもう我慢できない!?

ぱンすと。(7)

水着で弾けるアカリたちとの課外活動や、先生との秘められた夏の記憶。弄ばれた下半身は冷めないままに、また先生に会える新学期に。

ぱンすと。(8)

先生が大地の様子を見に自宅訪問、しかもコートの下は履いてないようで!?　二人で過ごす密な時間と空間の中、先生が想像よりもずっとHでいやらしいヒトなんだと知っていく大地。リアルなパンティストッキングの感触に止まらない妄想。男子生徒に大人気の臨時保健医・南ちゃんや幼馴染のアカリに迫られても、一途な大地は先生しか見えなくて…!!

ぱンすと。(9)

一途な大地の恋心がセンセイの気持ちを動かした!?　今まで以上に濃厚な“ご褒美”に、大興奮の大地。それに対してセンセイのカラダも反応をして…!?　さらに、あざと可愛い南先生の魅力炸裂でまわりは振りまわされっぱなし! そして幼馴染のアカリとは、部屋でHな練習をすることになり、過激な攻め合いで2人の関係性にも変化があらわれてきて…。

ぱンすと。(10)

大地のひたむきな想いに悦ぶセンセイのカラダ。ふたりの禁断の関係はより濃密に、濃厚になっていく。そんな中、幼馴染のアカリが引っ越すことになり、その前に大地にとんでもない提案を…!? 一気にオトナの階段駆け上がる、思春期ハイスクールラブ!

ぱンすと。(11)

センセイから与えてもらってるばかりの大地は自分からも何か…とプレゼントを。センセイの服の下の、二人だけのHな秘密。そしてご褒美はさらに大胆に熱を帯びていく…。しかし禁忌で淫らな関係に不穏な影が…?

ぱンすと。(12)

相変わらずセンセイしか見てない一途な大地に南先生のエロい罠!?　甘く優しくイヤらしいお仕置きに大地の下半身の歯止めはきかずに…。この許されない関係は永遠ではない…、そう感じながら、さらに淫らになっていくセンセイと大地の秘められた放課後は…。

ぱンすと。(13)

センセイと大地との純粋ながらも淫らな関係に南先生も何かを察して!?　大人な女は狡く優しくイヤラしく。しかし大地の体を弄びながらセンセイの理性も限界寸前、さらに大胆過激に絡み合っていく。この関係の終焉は、もう近いのかもしれなくて…。

ぱンすと。(14)

電子コミックも絶好調！　理性が壊れた背徳の放課後禁断愛！　あれだけ人目を気にしていた先生が、学校の廊下で大地にむかって…？　一途に先生に思いを寄せ続けてきた大地も、不安な気持ちをぬぐえない。この関係を壊すのは誰の手で、どうやって…。保健のセンセイと男子高校生の淫らな放課後純愛、禁断の関係はどうなるのか…。思いがあふれてこぼれだす限界ギリギリの最終巻！

ぱンすと。（14）

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