保護者失格。一線を越えた夜

つきのおまめ

3.07

1059

発刊:2014.12.12 〜

既刊7巻

『保護者失格。一線を越えた夜(1)』巻の書影
『保護者失格。一線を越えた夜(2)』巻の書影
『保護者失格。一線を越えた夜(3)』巻の書影
『保護者失格。一線を越えた夜(4)』巻の書影
『保護者失格。一線を越えた夜(5)』巻の書影
『保護者失格。一線を越えた夜(6)』巻の書影
『保護者失格。一線を越えた夜(7)』巻の書影

保護者失格。一線を越えた夜のあらすじストーリー紹介

「叔父さん…私、もう子供じゃないよ…」裸の姪とお風呂で絡め合う舌。叔父の繊細で長い指が丁寧に弄ると、激しく濡れ出す下半身。子供だと思っていた姪は、いつの間にか大人の身体、女の表情になっていた…。8歳の時に両親に先立たれたちづるは、それ以来、叔父に引き取られ2人きりの家族として生きてきた。けれど、ちづるがハタチになった夜をきっかけに、その関係は崩れ出して…

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