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発刊: 2011.01.29 ~
既刊1巻
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発刊: 2015.12.10 ~
既刊1巻
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a~チホ、結婚2年目。子ども、まだなし。産まないと、駄目ですか?~穏やかな結婚生活を送りながらも、「子ども、まだ?」「なんで産まないの?」という言葉に、いつも少し傷ついている主人公・チホ。しかも、働きながらの子育てに厳しい日本の社会、経済的にも右肩上がりとはいえないし…という状況もあって、なかなか前向きな決心がつかない日々。そんな、チホの心の動きを追いながら、妙齢女性の悩める心にひっそりと寄り添うコミックエッセイです。いますぐ欲しいとは思えない、でも一生産まないとは決められない。そんな、人には言えないけれど揺れ動く女性たちの気持ちをつぶさに描いた珠玉の1冊。
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発刊: 2008.10.08 ~
既刊4巻
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発刊: 2015.03.26 ~
既刊1巻
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aネットで話題騒然となった、あのボカロLOVEストーリーが、ついにコミック化! 真己京子先生の最新コミックス“ボカロTRIANGLE”は、YAMAHAの全面協力で実現した、今女子中高生が最もハマっている「ボーカロイド」を軸に据えたNext Generation’sラブストーリー! ボーカロイドで作曲をするボカロPの主人公・美音Pは、超人気歌い手・ReOと出会い、人に曲を届ける喜び、そして愛する人のために曲を作るドキドキを知っていきます。そして、そこに野獣系マネージャーの響也が現れ、美音はReoと響也との間で恋に揺れるのです。ラストは、大観衆を前にしての、新曲発表イベント! 美音の恋は、どうなっちゃうの!? そして、ボカロPとしての成功は…!? 三角関係で揺れる女子心はもちろん魅力ではありますが、この作品をより一層面白くしているのは、YAMAHAとの協力で実現した、ネットとの連動! 劇中に登場した、美音Pの作った曲、そしてそれをReOが歌ったバージョン、そしてデビューイベントで披露される新曲などが、YouTube&ニコニコ動画で聴けちゃいます♪ しかも、なんとネットには編集部が「歌ってみた」バージョンもアップ。多角的な展開、読者のみんなも参加できる間口の広さも魅力です! 本誌連載開始と共に、ネットではツイッターコメントプチ炎上! 関連動画の総再生数は、約70000回! 本誌読み切り&増刊読み切りもFC発売タイミングで掲載! ぜひ目と耳でボカロの恋を味わってね!!
1968年から75年にかけての赤塚不二夫の仕事を1冊にまとめたスクラップブック。「少年マガジン」の『天才バカボン』(1967年連載開始)と「少年サンデー」の『レッツラゴン』(1971年連載開始)を中心に赤塚漫画を抜粋、「週刊文春」などの雑誌記事も織りまぜ、多角的な視点で赤塚の隆盛期を再現。漫画雑誌と同じ判型、コマの余白のクイズや雑学情報、広告も当時のままに掲載するという大胆な手法で、赤塚の圧倒的なパワーを見事によみがえらせている。 <p> ページをめくれば、バカボンパパ、目ン玉つながりのおまわりさん、ウナギイヌ、ゴン、ベラマッチャが、不条理ギャグ、オカマギャグ、暴力ネタ、下ネタと、少年誌とは思えない過激さで暴れまくる。中でも、本書の構成者が特に再現したかったと語る、見開きいっぱいにバカボンパパ、続いてバカボンのアップのみというページは最高にクダラナイ。自らをギャグにしてしまった「山田一郎」改名事件にいたっては、そのバカバカしさにうなるしかない。 <p> 本書の影の主役は、そんな赤塚を支えてきた当時の編集者たちだ。主人公そっちのけで、赤塚と編集者との楽屋話を描いた『レッツラゴン』。完成前の下絵を堂々と掲載するといったハチャメチャぶりが際立った『天才バカボン』。赤塚漫画のナンセンスさを楽しんでいる、漫画雑誌の作り手たちの「勢い」が実に小気味いい。古き良き漫画の一時代を凝縮した本書は、赤塚漫画に触れたことのない若い読者にも新鮮な驚きを与えるに違いない。(中島正敏)
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発刊: ~
既刊1巻
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発刊: 2011.08.04 ~
既刊5巻
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aネコによく似た種族『アイルー』たちが住むアイルー村。そこに住む好奇心旺盛なアイルー・マイルと仲間たちの賑やかでぽかぽかな毎日!! 大人気ゲーム『モンハン』のアイルーたちがコミックスでも登場ですニャ!!
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発刊: 2011.08.10 ~
既刊1巻
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a高校教師の水樹は教え子の和威と実質的な夫婦関係にある。多忙な役者生活を送る和威とはすれ違うこともあるが、彼の愛は絶対に変わることがないと信じていた。だが和威の舞台初日、トークショーで彼が彼女として紹介したのは、水樹ではなく別の女で――!?表題作他、3つの作品が詰まった魅惑の短編集!
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発刊: ~
既刊1巻
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