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作品数 : 12
カザマ アヤミ(8月27日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。女性。埼玉県出身。2003年に『かさぶたさん』で第2回スクウェア・エニックス漫画大賞佳作・審査員(結賀さとる)特別賞受賞。夫は漫画家の紺野あずれ。妹は漫画家の来瀬ナオ。一児の母。
作品数 : 9
ささだ あすか(7月31日 - )は、日本の女性漫画家。愛媛県出身。同県松山市在住。血液型はA型。通称は ' ささだん '。既婚。息子が2人いる。森生まさみの元アシスタント。1993年、「また会えたらいいね」で白泉社の第4回ララまんがグランプリ佳作受賞。同作品が『増刊LaLaミステリー』(白泉社)に掲載されデビュー。「恋について語ってみようか」で第18回白泉社アテナ新人大賞優秀新人賞を受賞。『LaLa』、『LaLa DX』、『Silky』(いずれも白泉社)に作品を掲載。代表作は『恋について語ってみようか』、『パジャマでごろん』など。
作品数 : 10
ふじの はるかは、日本の漫画家。東京都在住。既婚。主に4コマ漫画を中心に活動している。父は新潮社の元編集者で作家の藤野邦康。魯迅の小説「藤野先生」のモデルとして知られる藤野厳九郎の末裔。
作品数 : 7
かずと いずみ(1979年12月3日 - )は、日本の漫画家。東京都大田区出身。東京都立雪谷高等学校卒業。かつてはいずみの名義で活動していた。本名は非公開だが、本人の弁では「いずみ」は本名をもじったものだという。また、かつては「一十百」と書いてかずとももと読むペンネームも使用していた。既婚。
作品数 : 12
かどた ひろし(生年非公表、5月22日生)は、日本の漫画家・キャラクターデザイナー。宮城県仙台市出身。様々な職種を経て、23歳に「かどたひろし」としてデビューする。数年後、ペンネームを富子 海に改名するが、周囲から分かりづらいという意見があり、約1年でかどたひろしに戻す。同県出身の少女漫画家安孫子三和とは、専門学校日本ビジネススクール仙台校(現在、日本デザイナー芸術学院仙台校)在学中に同じクラスであり、友人でもある。『BLUE CITY』『アヒル真昼に翔びしゃんせ』は「富子海」時代に描かれた作品であるが、現在は「かどたひろし」名義となっている。コーエーの競馬シミュレーションゲーム、ウイニングポストシリーズのキャラクターデザイナーも務めている。