「…そんなわけでオレと5人の女の子との奇妙な共同生活が始まった」。突然訪れたアニメみたいなハーレム状況!? 幼なじみ、ツンデレ、婚約者、義理の妹に宇宙人!! 殺人描写、人体破壊の旗手・駕籠真太郎先生が描く美少女たち、アナタなら誰を選ぶ? 奇想天外ドタバタ劇に本当の[ハーレムエンド]は訪れるのか…!!? 完全描き下ろし長編。
心が溶けて体中から溢れて、あんたに伝わればいい――。 無垢で従順なイヌの目が、燃えさしの雄の本能に火を点ける。 目の怪我で引退を余儀なくされた元ボクサー・一弥と、一弥を慕い、彼のためにリングに立つ従順で無口なイヌ・岳。 ある試合前、翌日の計量のため体毛を剃るとうそぶき、悪戯半分に岳の下半身に手を伸ばした一弥は、やがて自分を見る岳の色を宿した目に欲望を抑えられなくなり――。 トレーナーと新人ボクサーの甘くヒリつく恋に溺れる。 実力派作家ウノハナの新たな代表作、完成。
3.03
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発刊: 2016.06.17 ~
完結・全1巻
新刊通知
a俺で童貞切ってみない?女子にモテたい純情童貞男子校生・佐野は、ひょんなことからサブカル系イケメン大学生・藤田と知り合い、『師匠』と崇める。しかし偶然街で再会した藤田は恋人に振られ、涙で目を腫らしていた!流れで藤田の話を聞くうち、なんと彼がゲイであることが判明。さらに佐野が童貞であると知った藤田がシゲキ強!な提案をしてきて――?!恋愛偏差値低めの二人の、不器用年の差ラブストーリー。
綺麗な顔立ちに華奢な身体つき…毎月決まった日に買いに来る彼の花は、一体誰に贈られるのだろう?勇気を出して声をかけてみようか?いまさら声をかけるなんて変だろうか…?春の匂いに導かれて、ふたりの心の中で芽吹いていた蕾が花開く――表題作ほか、高校生の妄想大爆発!?17歳の悶々スイートラブなど、描き下ろしも加えた充実の短編作品集!
3.18
3
発刊: 2016.03.25 ~
完結・全2巻
新刊通知
a遠い惑星で青年が出会ったのは、快楽を与える触手と、運命の人。超本格SF系BL誕生! 惑星「RED」探索艇隊員の金田は、禁止区域でRED固有の生物「アルゴ」と遭遇する。 発情期のアルゴに抵抗むなしく絡め取られ、穴という穴を責められて否応なしに快楽に溺れる金田。 なんとか彼を助けたいと考える白石、そして金田を巡る恐ろしい陰謀とは――?
3.13
3
発刊: 2016.02.05 ~
完結・全4巻
新刊通知
a幼いころ、父から「おまえの“声”が憎い」と告げられた琴里。それ以来、自分の声を、殻を閉ざし続けていた。だが、演劇部の舞台に立った時、琴里の世界は一変する。―――私は声優になりたい―――運命に導かれるように、琴里は声優への道を歩み出す!! 業界の表と裏が全部詰まった、声優志望、声優好きは見逃し厳禁のリアル声優ストーリー、待望の第1巻! 巻末には、潘めぐみさん、小野友樹さんのインタビューを収録!
「あんたのせいで変態になってしまった。どうしたらいいんだ」失恋の痛みで見知らぬ男と一夜を過ごした。たった一度きりの関係だったはずが、『変態』にさせた責任を取る事になってしまい――!?全ては高校時代から付き合っていた男と関係が終わった事がはじまりだった。人気のない夜の道を裸足で歩き疲れたとき、声をかけたのが生真面目そうな男・田間村。初対面なのに優しい田間村に明日佳は「セ●クスしない?」と声をかけるが断られてしまう。男にもフラれ、田間村にもフラれた明日佳はやけくそになって、田間村の前で一人弄り始めるが…。少し汚れた足の裏が快感と共にぴくぴくと動くその様子に田間村の鼓動は大きくなり…。
まどの一哉氏は、1976年「ガロ」でデビュー。以降一貫してシュルレアリズムとナンセンスが融合した「曰く言い難い」作品を描き続ける巨匠であります。部分的に取り上げると、まどの作品はまるでギャグなんですが、全体の印象は、笑ってすむ問題ではありません。もっと「重い何か」です。それがなんなのか、うまく表現する言葉が見つからないんですが、笑うそばから口の端が凍り付くような、洒落ているけど洒落にならない、もしかすると一生読まずにすませればそれに越したことはない、でも読んでしまったから後戻りもできない、のっぴきならない「何か」があります。いうならば、私はまどの作品に触れて、初めて狂人の気持ちがリアルに分かったような気がしました。「気が触れる」とはどういうことなのかを実感できました。そこにはとてつもなくシリアスで、馬鹿げた真実がある気がしました。一言で言って、やばいマンガであります。しかもとてつもなく面白いのが困ったところです。[竹熊] 76年、『ガロ』にてデビュー。そのキャリアの長さにも関わらず、2010年に本作『洞窟ゲーム』が刊行されるまで、単行本としてその作品が一冊にまとめられたことが(おそらく)なかった、知る人ぞ知る漫画家。近年、評論家・竹熊健太郎(本作に帯文も寄せている)がその存在を紹介、竹熊の主宰するオンラインコミックマガジン「電脳マヴォ」上においても作品が掲載され、インターネット上で反響を呼んでいる。 1956年大阪府出身。1976年、『ガロ』にてデビュー。『ガロ』『アックス』『クイック・ジャパン』などで活躍。グラフィックデザイナー、線画講師としての顔も持つ。 漫画家・西野空男のペンネームは、まどのの作品に由来する