近未来、突如、発生した爆発事故。その後に、降り注いだ銀の雨により、戦闘能力を授かったサクヤ、ゴート、レオンの3人。彼女たちの運命は、そこから大きく変容した――。特殊部隊“ケルベロス”となった彼らは、延命のための投薬治療と引き換えに、日本で発見された希少資源“ψ(ルビ:プシー)”を守るための戦いに身を投じる。ψをめぐる、さまざまな陰謀、繰り広げられる死闘。複雑怪奇に絡み合う事象が、ケルベロスを待ち受ける。アジア最強タッグが送る、スタイリッシュアクション!!
苦手な先輩、一皮むいたら可愛くて…新人営業マン・飯田は厳しい先輩・米田がちょっと苦手。ある日飲み会の席でさえもお説教される中、話の流れでなぜか付き合うことに…!しかし“恋人同士”になっても案の定オレ様な態度で命令してくる米田に対し、ついに飯田の堪忍袋の緒は限界を迎え――。米田の尻を狙う取引先社長も参戦し、どうなる?!波瀾万丈な下克上ラブ!
3.23
7
発刊: 2010.08.10 ~
完結・全1巻
新刊通知
aヤンキー少年・タケちゃんに一目惚れしてしまった風紀委員の大野。でも「目が合うと挑戦されてると思ってしまう」タケちゃんは、嫌われてると勘違いして…? 正反対の二人の磁石みたいな恋を、個性バクハツ愉快な仲間たちが応援する青春キラキラ学園ラブ! 無気力男子の三角関係未満「市立高校ヘタレ部」も収録★
3.03
7
発刊: 2005.01.28 ~
既刊1巻
新刊通知
a生きていこう、まるで挫折したことがないかのように――主婦・村上詩織は睡眠薬の過剰摂取により救急搬送され、翌日、失踪。二度と戻ることはなかった……時に滑稽なほど墮ちて、墮ちて、墮ち切った先に意外すぎる結末が……人生の奈落でそっと輝く珠玉の中短編集。真っ当な社会生活から脱落した女の果てしない転落を透徹した眼差しで描く表題作の他、若くして他界した“仲間”に捧げる『ロング・グッド・バイ』、揺れる家族のひと時を切り取った『My Mellow Christmas』、など、初邦訳2作を含む傑作5編を収録。 収録作:「SAD GiRL」「崖の上の別荘」「My Mellow Christmas」「ロング・グッド・バイ」「山の方」 ※本電子書籍は底本に倣い左開きとなっておりますが、「My Mellow Christmas」「ロング・グッド・バイ」「山の方」は右開きの作品です。「SAD GiRL」「崖の上の別荘」読了後、148ページに移動いただき、逆順でお読みいただく形式になっております。あらかじめご了承ください。
自然を愛する26歳独身女性漫画家は己を高めるために山へと登るが――― 悩みを抱え、トラブルに見舞われながらもしたたかに山を登る、台本無しのセキララ・セルフ・ドキュメンタリー。 遭難しそうになった高尾山篇… 猛暑と孤独と戦った頭高山篇… 滑落しそうになった御岳山篇… 体力のなさに直面した大山篇… 膀胱のキャパと戦う岩殿山篇… ただ山登りを楽しみたいのに、ギャグ漫画家の性癖(?)がそれを許してくれないーーー 連載時に共感と感動を呼んだ本作に加え、描き下ろし漫画・挿し絵・コラムを多数収録! 中身もフルカラーの豪華本です!
3.06
7
発刊: 2011.12.22 ~
完結・全5巻
新刊通知
a帝野将悟は父の「在学中に伴侶となる女性を見つけること」という遺言に従い、政財界のお嬢様たちが通う深流院学園に編入する。しかし、そこで将悟は、同じ学園内に顔も知らない生き別れの妹がいることを知る!そして将悟の誕生日に差出人不明のケーキが届く。「お誕生日おめでとうございます、お兄さま。お慕いしております。」――果たして将悟は妹と再会して彼女をつくれるのか?魅惑の変則ラブコメディ、第1巻!
「幼なじみ」ってもどかしすぎる!アイドルと記憶喪失…二人の濃い(?)幼なじみの狭間で揺れる恋心の行方は――!?透き通るほどに繊細な青春を海沿いの小さな街に浮かび上がらせる、著者初のコミックス!!
表情、風景など描かれている様子が非常に芸術的で、バックストーリーなどの説明が一切なく、ただキャラクターが細かく話し合うだけでストーリーが進んで行くような、読者が自分で解釈できるタイプの青春ドラマです。人間の感情は本来見えない物なので説明しない方が現実味を感じますし、自分の中で読み解いたほうがより心に強く残りやすいと思うので、個人的にはかなり満足しました。 多くの美しい描写が見られましたが、その中でもキャラクターの衣装が一番素晴らしかったです。よく着替えるキャラクターが1人いて、その見た目だけで同じ人物でも受ける印象がだいぶ変わることが多く、話の中で内面の変化している姿をよく感じることが出来ました。 あとキャラクターの内面も良かったです。けっこうキャラクターが特殊な立場にいるような設定でしたが、内面にはけっこう年相応らしさを感じました。感情の波がそこまでわかりやすく描かれていたわけではないですが、それも出来るだけ抑えようとしていてもちょっとした瞬間に溢れて来るような感覚を強く感じることが出来たので、子供と大人の中間くらいの年齢にはリアルだなと思いました。 ただ、好きじゃないキャラクターもいました。他の音が静かなトーンと全然合ってないキャラが1人いて、それに焦点が当たってるときは基本他と比べて浮いている上に、いつも似たようなことばかりしていたので、キャラクターとしての必要性は理解できましたが、気持ちが離されてしまう時が多かったです。もう少しこのキャラクターにも人間味を与えてそのトーンの違いを違和感なく吸い込めるようにして欲しかったです。 4巻かけて1つの話をずっと続けている上にかなりスローペースな展開だったと思うので、けっこう好みが分かれるタイプの作品だと思いますが、リアリティよりも感情の変化に重きを置いた青春ドラマが好きな人にはかなりおすすめな作品です。
by コンテナ店子 (1)