ある日、居酒屋で出会った優くんと愛ちゃん。はじめましてだけど、イイ感じになった2人はワンナイト…ではなく、どうなる? オトナな“カワイイ”がいっぱいの日常系・新感覚ラブストーリー、はじまる♪
青春格差バレーボールラブストーリー、開幕高校生で男子バレー部の鈴木草太(すずきそうた)は女子バレー部の同級生・東雲朝日(しののめあさひ)が気になる。彼女にバレーが上手いと思われて以来、毎夜、ふたりきりで練習することに…バレーは中学まで熱心にやっていた。だが、身長のせいで憧れのスパイカーになれなかった。なんとなくリベロになった。諦めるのが癖になった。草太の高校生活ーー持たざる自分を受け入れるか。朝日と釣り合うカッコいい男を目指すのか。青春は選択の連続だ。頼む、草太。頑張れ。頑張ってくれ。
社会部のエース記者だった岡谷渉は、妻の浮気を目撃し離婚を決意。着々と準備を進める中、衝撃の事実を知る。「9割の父親は親権を取れず子と離れて暮らしている!!」。愛しい娘を不倫妻から守りたい岡谷は勝率1割の困難な戦いに挑む!!
【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】偉大なる筋肉の島(グランドマッスルアイランド)、通称『筋肉島』。ここには如何なる文明の機器も持ち込めず、鍛え上げられた己の筋肉のみが頼りとなる!! そんなマッチョな奴らがひしめくこの島に、観測隊として派遣された司馬毅(しばき)と成田(なりた)。彼らが目にする、鍛え抜かれた人体が織りなす奇跡とは…!? 今ここに、究極のマッスルサバイバルが始まる!!
3.34
25
発刊: 2022.11.17 ~
既刊7巻
新刊通知
a空虚に町工場で働く中山良平は、人生でやり残したことを一つずつ達成する旅に出る。そして、その傍らには無邪気な女の子が…!自分で決断したことがない男と、ワケあり家出少女が織りなす、最期を巡る運命の旅――。インディーズで人気を博した傑作が進化を遂げて生まれ変わる!!
3.06
25
発刊: 2022.09.12 ~
既刊8巻
新刊通知
aスクールカースト最上位&憧れの美少女・月愛に罰ゲームきっかけで告白した、陰キャ気味の男子高校生・龍斗。返事はなんと、「じゃあ付き合おっか? 今フリーだし」と即OK!しかも早速、学校帰りに月愛の部屋へ誘われて…!?恋の経験値も友達のタイプも、何もかも違う二人にとって “初めて”だらけのお付き合いが始まる――!!
金子・42歳・(株)カワサキリペアの補修職人。仕事はいい加減だが会社の仲間たちに助けられながら地道に暮らしている。「清らかで美しい社会生活」を掲げる清浄党が国家権力をほしいままにする中、金子はある日派遣されたマンションの異変に気づく。それは「人の絶望を食う」とされ、不当に虐げられてきた〝ゲモノ〟たちによる死闘の幕開きを告げるもので……痛みも、悲しみも、後悔も……俺がまとめてブッ直ぉぉおす!!!!第1回トーチ漫画賞「山田参助賞」受賞! 『シシファック』作者が描く不撓不屈の物語!
専業主婦の透子はある日、夫の渉が不倫していることを知ってしまう。どうしようもない渇きを癒やすため、縋ったのは女性用風俗で買った青年・祥示だった。祥示との関係に溺れていく透子だったが、夢のような時間はそう長くは続かず──。気鋭の劇作家・山田佳奈と、感情描写の名手・志水アキの初タッグ!
3.21
25
発刊: 2021.10.29 ~
既刊10巻
新刊通知
aブラック企業に勤める比留音(ひるね)は、女神の加護を受けて異世界へ転生しました。 そして、金髪ガール・ヒルネとして生きることに。 だけど前世のようにあくせく働くのはイヤなので、大聖女になってのんびり生活しようと決意したのです。 マイペース&スローライフな、居眠り大聖女の伝説が幕を開けます!
3.13
25
発刊: 2022.03.04 ~
既刊5巻
新刊通知
a生前、大好きな乙女ゲームの悪役令嬢に転生したかった病弱な少女・響子。願いは届き転生が叶うも、その転生先は光のヒロイン・リサ!? 違う、そっちじゃなーい!悪役令嬢の兄である推しのヒースクリフ様と兄妹でひっそり生きていくことが叶わぬなら…、未来を変えるために行動あるのみ!
長崎尚志氏・絶賛!「悔しいが思いつかなかった」正統派劇画家最右翼・森秀樹渾身の新作。描くは中世オリエント世界に巻き起こる嵐――「1258年、モンゴル帝国VSペルシャ+“インド墨家”」!!西暦1258年、ペルシャ高原の小都市ビジャを、蒙古軍の支隊が包囲した――世界の半分を制圧した最強騎兵は総数2万、対するビジャの人口はわずか5千人である。陥落は誰の目にも明らかだった――モンゴル帝国によるペルシャ侵攻、それに抗う小都市国家「ビジャ」を巡る攻城戦……彼らが最後の希望を託す伝説の集団「インド墨家」の正体とは!?
3.25
25
発刊: 2022.01.19 ~
既刊9巻
新刊通知
a人口六百人の小さな島に住む少女・花奈は、島の子どもたちに向けて朗読会を行うほど朗読が好きだった。花奈の“読み”に人を惹きつける力を感じた瑞希は、自身が部長を務める放送部への入部を誘う――。朗読の技術を学ぶことはもちろん、普通の学校生活も花奈にとっては未体験なことだらけ。放送部のメンバーたちと様々な“はじめて”を経験し、少しずつだけど前に進んでいく。
2人の少女の、目には見えないもの、かけがえのないこと。金田一咲希は高校入学直前のある日、ピアノレッスンに向かう途中で見知らぬ同世代の少女とぶつかり手を擦りむくが、相手から無言のまま真っすぐに見つめられた後、落とした楽譜を丁寧に拾われ絆創膏をもらう。咲希は印象的だったその少女とクラスメイトとして再会し、名前が及川奏音、そして耳が不自由だと知る。学校では障害を理由に周囲と距離を置く奏音に、淋しさを覚えた咲希はどうにか分かり合おうとし、そんな彼女の姿に奏音の態度も次第に変わっていき…。 ※電子版限定で、コミックDAYSでW連載中の楽しいくずしろ作品『笑顔のたえない職場です。』(講談社刊)第1~4話を特別収録!
百合漫画界の至宝・くずしろ先生の新作『雨夜の月』。 「雨夜の月」とは、雨が降る夜、雲に隠れて肉眼では見えない月のことで、転じてそこに存在しているけれど形として見えず、確認できないものを指しています。 後天的に聴覚障害を患い、見た目では健常者と見分けがつかない主人公のひとり、奏音。そんな奏音と、自分の正直な心に従って、「ただの人間どうし」仲良くなりたいと願い行動するもうひとりの主人公、咲希。 本作は、そんな心暖まる感動ストーリー。 …ではありません?!そう、タイトルは『雨夜の月』なのです。 そして作者は百合漫画を知り尽くすくずしろ先生。新たな百合漫画の名作の誕生に立ち合えてとても嬉しいです。 2周目を読むと景色が違う!
by せふぁ (1235)3.13
25
発刊: 2021.09.27 ~
既刊7巻
新刊通知
a幼馴染の勇者セイン率いるSランクパーティの一員だったトールは、セインに恋人を奪われた上にパーティを追放されてしまう。失意の中、襲ってきたモンスターを倒した瞬間に【経験値貯蓄】スキルが覚醒。トールは勇者を遥かに凌駕するLv300に!意図せずして最強クラスの力を得たトールは、心に空いた穴を何かが埋めてくれることを期待して、傷心を癒やす旅に出ることを決めた。Lv300級の諸国漫遊ファンタジーが今、幕を開ける!
近未来。全世界的に出現した「超人」たち。人類は科学技術を駆使した武装「リモデリング」を駆使し、その脅威を克服した。そして今、世界は反転し、超人は差別の対象となり、息を潜めて暮らしている。超人の少女、リアンナ・ヒルデブランドはある日、正体が発覚し捕まってしまう。絶望の底にいたリアンナを待っていたのは更なる絶望、リモデリングによる超人殺戮ショー「リモデリングバトル」への参加だった――。
速度について。 『ひゃくえむ。』『チ。──地球の運動について──』の魚豊が再発見させてくれたことのひとつは、アートにおいて「速度」はひとつの美しさ──本質と言い換えてもいい──だということ、これだと思っている。 魚豊のマンガと共通する「荒削りさ」。しかも、そこに何か奇妙な「美しさ」が宿っていること。 アートの「速度」とは何か?いわゆる「勢い」、しかも(魚豊が気付かせたような)「美しい勢い」とは何か? それは「いま描かなければ間に合わなくなる」という焦燥感だと考える。締め切りとかそういう小さな話をしているのではなくて、「世界に対して間に合わなくなる」ということを言っている。いまこの世界に刻み付けなければ。そのためには小綺麗に整えている時間なんてない。ローザ・ルクセンブルクが「革命とは常に時期尚早である」つまり「待っているうちは"機"など絶対に来ない」というようなことを言ったらしい。「世界に対して間に合わなくなる」という焦燥感、そういう感覚の鋭敏さは普通は持っていないほうが幸せだと思うのだが、一方でアーティストにとっては特異な才能として機能すると思う。 そんな「速度」でもって作品が描かれているということは、その作品は「世界を変える」ために描かれているということだ。そんな「荒削りさ」を、憧憬とともに、美しいと感じる。 不条理について。 無垢な存在が徹底的に酷い目に遭う、もっと言えば世界の過酷さを引き受ける──しばしば「これが現実」というかたちで──という構造からして、『リモデリング』には「まどマギエピゴーネン」的な面が確実にある。 この「まどマギエピゴーネン」的なるもの全般について考えるとき、思わざるを得ないのは、結局そこから抽出されて残ったのが「シニカルな嗜虐性」に過ぎなかったということ。まどマギ自体はクライマックスにかけてそういうシニカルな嗜虐性を批評的に撃つわけなのだが、どういうわけか後発の作品においては「無垢なものを傷つけること」ばかりが強調されていたように思える。それは結局のところデスゲームに帰着する。 『リモデリング』でも主人公のリアンナは徹底的に痛めつけられ蹂躙される。ほとんど唐突で過剰な暴力性によって。が、そこからだ。 このマンガの不思議な部分は、そうした暴力の次に起こることだ。 これについて私は説明する言葉を持たないし、ただ体験してもらうしかないと考えるのだが、つまるところ、それを体験したあとの、このマンガの読後感は、ただこの一言に尽きる。ストレート。 このマンガの中で頻繁に使われる言葉がある。「愛」だ。それはアイロニーでもシニカルな形でもなく、まっすぐに放たれる。 たぶんこの作品はそのことを信じていると思う。シニカルな嗜虐性、不条理を超えて、人間の善性──言い換えると「愛」──や苦難を乗り越えようとする人の意志──別の言葉で「勇気」──に回帰する。 ここではどこか白々しく見えてしまうこれらの言葉が、このマンガの中で立ちあがってくる。このマンガはそれだけ「速い」から。 「人間讃歌は勇気の讃歌」というセリフを、このマンガを読みながら思い出した。 ここで言っている「速度」はもうひとつ別の言葉で表現することもできる。 「熱」がそれ。 シニカルな「アツい」を超えて、ただまっすぐに読み手に「熱い」と呟かせるような何か。表現の熱量。熱狂的に描くこと。 このマンガのもっとも美しいと思う部分について書く。 その表現の熱をもってマンガの中で描かれるのが「熱」であるということ。リアンナの力は「熱」であって、このマンガはそれについての物語になっている。 中身、描くことと、外身、描かれるものが一致しているから、このマンガは確かに「熱い」のだと思う。 あんな烈しい暴風(あらし)の中で 掴んだひかりだ はなすものか どんなことがあつても おゝ石になれ、拳 此の生きのくるしみ くるしければくるしいほど 自分は光をにぎりしめる 山村暮鳥 "自分は光をにぎつてゐる"
by 鈴木 (34)