3.07
(2件)
発刊: 2022.02.16 ~
既刊2巻
新刊通知
a仕事がデキても、アレがデキない男と女の焦れきゅんラブストーリー 仕事がデキて人気者のリーマン水尾はあることがきっかけで同僚の天地にEDであることを告白してしまう。すると同じく下半身に事情のある彼女から挿入なしのセフレの関係を提案されて…!? 挿れられない男と挿れられたくない女の、奇妙な<お試し期間>。低い温度から始まった関係は恋に至るほどには熱くならないと思っていたけど…
3.07
(2件)
発刊: 2022.02.01 ~
既刊2巻
新刊通知
aモデル事務所のマネージャー・浅香美波は同じ事務所に所属のあこがれのトップモデル一樹遊馬から声をかけられた。以前から美波のことが気になっていたと迫る遊馬。あこがれのモデルからの誘いを断れない美波は――!? 強引な年下トップモデル×生真面目マネージャーの独占的トラップ・ラブ!! ※本作は2022年1月31日まで配信していた「独占的ルークスダーリン[コミックス版](1)」に加筆修正を行った紙書籍版を元にした新装版です。
3.09
(2件)
発刊: 2022.02.25 ~
既刊2巻
新刊通知
a「恥ずかしいところ、全部見せて」 真剣な瞳で見つめられて、引き締まった身体に 激しく突かれるたび、身も心も奥まで疼いて… こんな感情、私にまだあったんだ─… 会社員の工藤まりかは仕事に追われる日々の中で、 婚約者からメール1本で別れを告げられてしまう。 その夜、偶然バーで出会った優しい男性の言葉に惹かれ、 そのまま寂しさを埋めるように彼と体を重ねたまりか。 だけどそれは慰めと呼ぶには あまりに情熱的なセックスで…。 一夜の思い出として胸にしまっておこうと決めた矢先、 会社の新社長として赴任してきたのは 今朝まで同じベッドにいた彼だった…? 大人の女性に贈る、 社長×秘書の 濃密ラブストーリー♡
3.05
(1件)
発刊: 2022.03.05 ~
既刊2巻
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a「誰でもいいわけじゃない、俺は、あんたがいい」山瀬 晶、32歳、バツイチ。離婚を機に故郷へ戻った晶は、性欲を持てあましていた。結婚はもうこりごり──だけど、セックスはしたい。そんな晶の欲求は、東京から一時的に転居してきた森とセフレになることで叶えられる。彼に求められ、素直に"女"であることを楽しむ晶。互いの性欲を満たすだけの関係なのに、少しずつ森のことが気になりはじめて……。※本作品は「だから、もう恋しない」電子連載1巻~6巻に書き下ろしを合わせたコミックス版となります。購入の際はお気をつけください。
3.08
(1件)
発刊: 2022.03.09 ~
既刊2巻
新刊通知
a"EDを隠すチンピラの光谷はツレの悪ノリでゲイ専門デリヘルボーイを呼ばれ……やって来たのは元担任の逢坂!? 光谷達が賭けをして退職に追い込んだ元教師だった! 「怯えた顔は可愛いもんだな、サービスしてやるよ」そのまま逢坂に押し倒され扱かれEDがバレて!! 元担任のテクに女のようにイかされる――!!?【本作品は話売り『チンピラ君のメスイキ調教』1~5話に描きおろしを加えた単行本の電子版になります。】"
3.01
(1件)
発刊: 2021.09.14 ~
既刊4巻
新刊通知
apixiv月例賞受賞の話題作! 国民的アイドル男子×新人アイドル女子の、両片想いなラブ&アイドルストーリー開幕!! 国民的アイドルである『推し』、ナイ様に認知してもらうためにアイドルを始めた女の子、文野こまり。新人アイドルとして頑張るこまりだが、実は、こまりの唯一のファンであるコミュ障系男子はナイ様の変装した姿でした!! しかも、ナイ様はこまりが別人推しだと勘違いしちゃって……!? 【収録話】第1話~第5話/2話ナイ視点Ver(描き下ろし)
3.09
(2件)
発刊: 2012.11.29 ~
完結・全1巻
新刊通知
a目の上のタンコブ的な同期・似鳥を忌み嫌っている志野は、どうにかして陥れたいと謀略を巡らせていた。しかし突然、似鳥に咬みつくようなキスをされた…何で俺が!!? たちまち話題沸騰の天敵リーマンラブコメ
3.08
(1件)
発刊: 2015.11.28 ~
完結・全1巻
新刊通知
a高校生の柚希と俊平は、兄弟のように育った幼馴染み。柚希は俊平が大好きだけど、弟扱いに落ち込んでいた…。それなのに、俊平を想って一人でシていたら、本人に見られた上に『お手伝い』されちゃって!?
幽霊ってホントにいるの? 禍々しくも可笑しい実体験怪談コミックエッセイ! 幽霊って、こんなふうに見えて、そんなこと考えているのね・・・ 小さい頃にお化け団地で育った著者。 半透明なおばけ乳母たちの英才教育を受け、お化けの世界を教えこまれたそうです。 「幽霊ってホントにいるの?」とよく聞かれ、正直、「います」とははっきりいえないという。 「いる」とは言い切れないけれど、視えて、聞こえて、話して・・・と三巳華さんの日常の中でごく自然にありうる風景を描いのが本作品。 三巳華さんいわく、「自分はホラー好き=幽霊好きというわけではありませんが、幽霊達のみせる「人間らしさ」に、「怖い、悪い」だけの存在とは思えない部分があります。書くことで幽霊たちが浄化につながれば、という思いで描いています」。