3.14
2
発刊: ~
通常版・他1作品
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a3.31
2
発刊: 2006.08.28 ~
完結・全2巻
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a▼第6章~付録(デッサンの勉強/いろいろな構図/まんが家七つ道具/サブリミナル・トーンの作り方/まんが家を志す貴方のための良書百選のうち十冊/決定版(1)ストーリーまんが年間アイディア集/決定版(2)すぐ役立つ著作権フリー・イラスト集/ウケるまんが評論の描き方)▼あとがき▼新装版特別緊急寄稿[消えたマンガ家]ほか▼21世紀愛蔵版[上巻付録](サルでもバンドやろうぜ/サルでも描けるまんが教室 外伝・タイアップ漫画の描き方/イヤ~ン★Hの助!! /小宮政志/サルでも描ける朝日のようにさわやかに/上野顕太郎)▼まんがなんでもQ&A(まんが家の利点/人間に不可能なポーズを描く時は/下ネタはいけないか/絵が描けなくともまんが家になれるか/努力、友情、勝利の応用/まんが家の適性とは/セリフは簡素に/まんが時間について/真に独創的な作品は描けるのか)●主な登場人物/相原(まんがで日本を征服する!という野望を持つ“憂漫の士”)、竹熊(相原と同じ野望を持つ、まんが原作者)●本巻の特徴/竹熊健太郎22歳、相原弘治19歳。まんが家デビュー→全出版社で連載→ことごとくアンケート1位→単行本化→アニメ化→キャラクター商品化→巨万の富を築く→衆院選に出馬→首相就任→まんがとアニメで全日本人を洗脳・支配… という野望を持つ若き“憂漫の士”たちが、自らまんがを描きつつ実践的方法論をレクチャー。これさえ読めば、サルでもまんがが描ける!?
3.05
2
発刊: ~
既刊1巻
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a▼第1話/DEATH MAKE ▼第2話/プレゼント▼第3話/鎌▼第4話/おふだ▼第5話/くらやみ▼第6話/万華鏡▼第7話/妄想の花園▼第8話/女は待つ▼第9話/歌▼第10話/霧の中へ▼第11話/黒い瞳▼第12話/わたしは誰?▼第13話/背猛霊▼第14話/ 800回目のお彼岸『はじめの妄想』●あらすじ/真夜中の中学校。ビデオ部の部員たちは、ホラー映画の撮影で使うために、腐乱死体風の仮面をこっそりと作っていた。だが、あまりにも不気味なそのマスクは、やがて独りでに動きだし、みんなを襲いはじめる…(『ホラーの妄想』第1話「DEATH MAKE」)。●本巻の特徴/『漂流教室』などのホラーから、『まことちゃん』などのギャグまで、数々の傑作を産みだした巨匠・楳図かずお。その全貌を知るためには絶対に見逃せない、単行本未収録作品集が登場! 貸本屋時代から現在に至るまでの膨大な作品の中から、選りすぐりのものを収録! ●その他のデータ/巻末には、各作品の背景がよくわかる詳細な解説付き。
3.68
2
発刊: 2002.07.01 ~
既刊1巻
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aいましろたかし最初期の連載作品である「ハーツ&マインズ」と「ザ☆ライトスタッフ」を一挙再録。さらに、単行本未収録だった短編4本と、松本大洋、糸井重里、新井英樹、松尾スズキ、呉智英といった多数の著名人からの祝辞を追加収録した、題名どおりの豪華な作品集。 <p> 「ハーツ&マインズ」では、若者、というには少しだけ年をとってしまった登場人物たちの、なさけなくてかっこ悪い日常がギャグタッチで描かれる。安アパートで夜ごと「もてたい」とうめく日払いバイトの男。はっきりと人にものが言えず小心者で、いつも貧乏くじを引かされるまじめな青年。あまり深くは考えないが行動力だけはある、焦燥感むき出しの自称硬派…。 <p> いましろたかしの描くこれらの男たちは皆、「おかしいなら笑えよちくしょう、こういう風にしか俺は生きられないんだよ!」という魂の叫びを発している。だから、他人とのかかわりあいや世間との折りあいについて、少しでもつまづいたり悩んだことのある人なら、彼らの行き様に胸を打たれるところがあるに違いない。あまりにも自分の本音に素直で、嘘をつけない彼らは、社会的にははみ出し者だが、実はとても男らしいとすらいえるのだ。せつなくも熱い男気が、おかしくも胸にしみる。 <p> 「ザ☆ライトスタッフ」は「ハーツ&マインズ」と登場人物が一部重複しているので、ある意味続編といえるが、前作のヒリヒリした緊張感が緩和されている分、枯れた穏やかさがたち込め、こちらもまた実に味わい深い。追加収録の短編では、どうでもいいように見えるけどやっぱり深い人生の隙間が垣間見える。この一連の作品群の中には流行も幻想もカリスマもいない。ここにはただ、男の真実のブルースがあるのみだ。(横山雅啓)