わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の“調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってきました。さぞや楽なのだろうとこの職を選んだわたしは、さっそく妖精さんたちに挨拶に出向いたのですが……。田中ロミオが誇る大人気タイトルのコミカライズ、第1巻!
新米死神の初仕事は車椅子の少女「早」をお迎えすること。幼い頃より足が不自由で自由に遊べず、家族からも見捨てられたような扱いを受けていた早には死期が近づいていた。窓から野球を見るのが好きだった早、そして早の悲しい人生を知った死神はある決心をしたのだった。