t_comic さんのレビュー

80点

上手い
雰囲気ある

わかりそうでわからないふわふわしてる

15話

81点
若い
笑いのポイントはおもしろいところがいくつかあり今後に期待
ギャグ漫画ということでストーリー(キャラのシリアスシーンの行動)に無理矢理感あるがそこは目を瞑る

1巻

79

正直読むのしんどいw
これ原作どんなんなんだろ

アメリカ人の小説原作とのことだが
こんなにコテコテな「アメリカ人の想像するninja！hahaha」な話といえばこれでしょと日本人が想像するものを詰め込んだ感じ

元もコテコテなんだろうけど日本人の翻訳、脚本によって「外国人が想像する日本ってこういうもんだよねと日本人が想像しているもの」にあえてしているのか？？

街中の看板を変な日本語とかにしているのが2024年現在のAIが書いた画像の看板みたいな雰囲気に似ている

他の口コミに山口貴由との記述があったが確かに雰囲気は似ているがより雑というか勢いだけで切って張った感が強い

86点

27巻なのにバグってんな
29巻とか選択してるやつ巻数知らずに違法サイトで読んでんだろな


中盤から後半で何が問題か何が大事かがよくわからなくなってくる
伏線張って何が必要かを提示してそこで裏切り！とかならうおおおお！ってなるけどその裏切るための前提が数ページ前とかに置かれると驚きが弱い

父様の目的がいまいち不明瞭

雪音とかもなんか父様側についたりするけどなんかよくわからん

みんな全体的にわかりそうでよくわかんない正義で動いてるからどう見ていいかが分かりづらかった

結局天照とかもなんだったのか

イザナミ出てくるけどイザナギ出さんかったのは話がややこしくなるから？


ノラがかわいい

84点
1995〜2010年くらい
のマガジンってこんなかんじだよなー

なんか、御霊、勝又、軍とか勢力の目的がわかりにくい
わかりにくいから最後の方の「実は。。。」ってところもなんかそうなんだーって感じ

18話
82点

この手のものは共通規格の差分にしかみえないものが多い
これは強くてニューゲームの中の追放系？というジャンル？？

確かにこの漫画の広告見た時、あれ？なんか追放されるやつ読んだことあるような
ってので少し混乱した

全てを網羅してるわけではないのでなんとも言えないがこれ系の中では珍しく他のキャラが転生前の記憶が少し残ってるというのが他よりもワクワクさせてくれる

あとは決めシーンだけ少し塗り？が違うのはあからさまだけど、でもちょっとよく見える

かなり一般の漫画に近い雰囲気で読める

82点

シグルイ読んだことある人にしか薦められない

徳川(悪)対鬼(正義)の構図だと思って読み進めると
さっしーとか沖田総司であれ？これどっちが正義？とかなるし、最終的に浦島太郎でてきて急旋回して終了
シグルイとかで読み慣れてるならギリギリ着いていけるけど
なんか、突拍子もなさが論理破綻した夢見た時のような読後感

個人的には六花がおにぎり食えて良かったし、最終的につけまカムイつけれて良かったなと思ってる




時系列は
七忍
↓
～
↓
覚悟のススメ
↓
開花のススメ
↓
蛮勇引力
↓
エクゾスカル零

84
114話

ストーリーの展開、各キャラと怪獣との戦い(と何故隊員たちは頑張るのか)、キャラデザイン、全部既視感ある

絵も上手いし、テンポもいいし各話短く良く書けてると思う

この手の見たことある〜っていう漫画でもおもしろいものと安いパチモンになっちゃうものの差ってどこにあるんだろうか

ただ、個性がないかなぁ
グッとくるものか

22
81

うーん、怪獣8号要素あると言われても仕方ないかなぁ。。。

バトルシーンで拍子抜けする顔とかギャグっぽいの入れてて嫌いじゃないけどそこに笑い入れるのも怪獣8号っぽいんだけどなんていうか絵の差なのかな

スマホ失くした(ばあちゃんにすられた？)の描写とかなんだったの？他にもこの話いる？っていうところがちらほら

17話？くらいから22話くらいまで銀魂風味を感じる

https://note.com/studiozoon/n/n1440a197166a

85
絵、画角、表情がすごい
肉体の美しさがグロテクスさを際立たせる
読み終わった後にモツとたけのこが食べたくなる
乳首は食べたくなくなる

17話
86

おもろい
ベノムみたいなやつ(クーパー)がSFの軸にありその種の中で主人公と利害が一致して(悪いやつではないが合理的に自分の目的を果たすことしか考えてない)敵を倒していくというストーリー

最初の数話はそこが見えないから本筋が見えずストレスが溜まったが保育園のところでストーリーが見えてきた

ギャグ的な表現も悪くない
ただ16話のクーパーめっちゃいるやんの時に目ん玉飛び出して驚くところはセラフィスは通常で描いて二人のみを別の絵柄にした方がいいかも
というかこんなに違和感出るくらい描き変えられた表現は地味に初めてかも線の太さと塗り変えるってすごい大胆
あんのかな？あくまで画風はそのままで目が飛び出るとか変な顔とか急にリアル描写になるみたいなのはよくあるけど

仲間ができて技が出来てきたら化けてアニメ化からの発行部数数千万も夢じゃないと予感させてくれるポテンシャル

84
ガキがガキらしくて鬱陶しい、と感じるくらいガキが描けている
絵は2000年代(実際2010年ごろではあるのでおかしくはないが)のオタク系の絵柄
うまくはないが下手でもない、ただ顔がほとんど同じで髪とかで判断しないと油断すると勘違いしそう。登場人物がこれ以上出ると限界が来そう
ストーリー、心情描写、心の機微、キャラクター、セリフ、結構うまくかけている

42話
82

キャンプの情報はタメになるがキャラやストーリー展開が凡庸
漫画っぽい漫画、漫画でしか成立しないキャラたち
漫画を読んで描いた漫画
キャンプに興味があって読めてはいるがキャンプ情報で加点5点
他の興味ないジャンルなら77点

読みたいリスト
BABEL（原作：木下半太

104話まで

85

88

78点
夏原武の別名　剛英城　名義
原案ということなので事件や法律など詳しいことなどを担当していて、ストーリー部分は作画に任せているのか？
コレどっちなんだろう

とにかく話がひどい
絵はそこまで悪くはない

クロサギでヒットを飛ばしてるのだが夏原氏の関与はどのくらいなのだろうか？

設定は逃亡弁護士、詐欺師を騙す詐欺師とどちらも気になるものだがクロサギは面白かったし、ストーリーに無理はない

この漫画は何言ってるかわからないキャラたちが蠢く
そして仕組み上短編で関わった人々のお悩みを解決していくが
自分で自分の事件の証拠を探すわけでもない
そして都合よく被害者遺族と出会いまくる
検事が一生懸命探しているのにw
2巻までなのでコレからあの女の子と一緒に証拠を探していくのだろうがもう読むことはなさそうだ

ただ、『週刊ヤングサンデー』（小学館）に2007年20号から2008年35号まで第一部を連載したが、同誌の休刊に伴い約3年の長期休載となる（当初は『ビッグコミックスピリッツ』に移籍し2008年42号から連載再開と発表されていた）。2010年7月より、上地雄輔主演により関西テレビ制作・フジテレビ系列でテレビドラマが放映され、それに合わせる形で『新・逃亡弁護士 成田誠』（第二部）として『月刊!スピリッツ』6月号より連載が再開され[1]、2012年2月号まで連載された。
とのことで11巻出るほど人気だったそうで。。。