QRP さんのレビュー

14巻まで
これまでのあだち充のエッセンスをインスタントミックス

5巻まで
中学までの話しいる？？

もう可愛い子の下着を描くことにしか興味がないのでは。メジャーという枠組みの中でやってる分には誰も文句言えないし、ある意味でウィンウィン。
それと続編しか望まれず描かざるをえない中での憂さ晴らしなのか。

挟み込まれる情景コマ、無言のコマ、行間描写が最高のあだち充集大成大作。

田中とは1歳違いだけど、水を開けられたもんだ。

俺たちの最後の砦だった村田が…。

1巻
読破は大変そうだけどチマチマ読み進めていこう。

22巻まで
仲間とか大切な人守りたいとか綺麗事いうなら堅気になれよと。
過去のいっとき頑張ったらといってまるっきり変わった現代の自分の人生にすんなり馴染めるものかね。

9巻まで
バタフライエフェクトやんと思った。

5巻まで
オーロラの彼方へやんと思った。

キモオタの突き抜けた開き直り。

5巻
欲望のごった煮。
支離滅裂なようで成立している。

1巻
これは何マンガなのかまだはかりかねている。

183話まで
行き違いからの小競り合いくらいは起こりそう。史実としてはその後定住繁栄したわけではないので結末に向けてどうなっていくのか全くわからないので楽しみだ。

24巻まで
バルト海戦役は流石に長過ぎた。
ギリシアまでの旅路を見せて欲しかったけど、やっぱりこのマンガはバトルマンガなのか。

13巻まで
奴隷になって畑を耕し始めたところから10年くらい離脱してたけど、改めて読み進めると超絶面白い。1巻ごとの読み応えがズッシリ。

3巻まで
久しぶりに見返してるけど絵のクオリティ半端ない。ここらあたりの次なる予感がすごい。

23話まで

語り手を弁護士に変えたウシジマくん。
相変わらずな胸糞話。

マイルドな最終兵器彼女。でも絶望感やおセンチな感じもちゃんとある。

99話まで
収束に向かってるのかと思いきや急展開。　ジャンルが変わった。

10巻
待望の吹石さん。けど破滅の予感しかない。

9巻
正直に証言したと話した時の弁護士の顔よ。

8巻
うだつの上がらなそうな親父がこんな美人ママと結婚に至った経緯が気になる。

7巻
エンタメに振り切ってはいるけれど、父親との希薄な関係に対して母親との愛憎入り混じる濃い関係は悪の華とも同じでここまでではないにしてもある程度の実体験をもとにしてるんだろうな。

6巻
ここまでくるとシリアルママの様相を呈してくる。
顔芸と捨てゼリフがイチイチ面白い。

5巻
最初っから匂わされているけど、虐待があったんだろうなってことを感じさせる。身体を重ねて溶け合う描写は正当なラブロマンスであればどれだけ幸福なことだろう。

4巻
純文学テイストで行くのかと思ったらハッキリとモンスターホラーへ舵を切った感じ。
彼女の存在がズル過ぎるけど、いまのところ彼女の存在がこの物語を牽引している。

3巻
ここまで何が何だかわからないまま異様な雰囲気で寒気のする怖さがあったが、母親のキャラが型に収まるように見え始めた。ここからもう一捻りあるかどうか。

2巻
ラブレターの文面がリアル。
明らかに様子のおかしい母親にも子供には気づくことはできないか。

1巻
泣きぼくろ好きやな。
不穏な気配を感じていたらいきなりクライマックス。