ちょれみ さんのレビュー

作画と街並みとストーリー、だいすき
最初は片思いの日常ほのぼの漫画的な感覚で読み進めていた分、ストーリー展開していくうちにどんどん面白くなった
表紙イラストの色味も綺麗で好みにどんぴしゃり

日常に近い空気感、登場する人物像がみんな違くて人間味があって愛おしい

重い…終わり方よかったよ😭

小林先生が！！タイプです！！！

人気ってことだけ知ってて読んだから期待もあってか個人的にはハマらなかった…ギャグ要素強め？

殺し屋が殺さない日々を送る話
主人公がいい、とてもいい
強いから安心してみていられる

少しズレてるけど、節々で愛を感じられる2人、
読めば読むほど好きになっちゃう〜

漫画はコマでかめで文字数も少ないから読みやすい

特殊能力の卵達の成長記録🐥


敵キャラ達の歪んだ個性とその中にもちゃんと筋が通っている奴もいて、主人公の見た目の弱さに反して根に持つ強さがひかる感じとか、キャラそれぞれの性格が細かく描かれていて愛着湧く感じ、王道人気漫画ぽくて良い

個人的にキャラそれぞれの名前が分かりやすくダサ可愛くて好き

ハマりにハマってます、、

カエルに寄生された懐人退治
ネーミングセンスがじわる

九条先生〜！筋が通っている人はかっこいい

主人公の高校生片切友一は、何者かによって盗まれたクラスの修学旅行費をきっかけに友達4人と共に「トモダチゲーム」に参加する。


素直に読んでるとことごとく裏切られてまじで誰も信用できなくなる。それぞれのゲームでいつも追い込まれるのに最後のどんでん返しが気持ち良い。


ゲーム内容が面白いし人間の醜いところがたくさん描かれていて、それを欺いていく友一は怖いけどスカッとさせてくれるので読みがいあり。

絵はあんまり好きじゃない。

主人公のヤンキー浦飯幽助は車に轢かれそうだった子どもを庇って事故死してしまうが、生き返るための試練として霊界探偵となり妖怪たちと戦っていく話。

霊界探偵っていうのが新しくてすごく好き。
悪役にも魅力がある奴がいるし主人公の真っ直ぐさがカッコいい。

最後はビュンと終わらせてしまった感があるけど。


内容忘れかけてるからもういっかい読み直そうかな。そしたらまた書き直そ！

ベースは史記。歴史苦手だけど今なら高校の時の世界史をちゃんと勉強できる自信が湧く(浅はかな理由)

強い人でも無敵じゃなくてちゃんと死ぬところが好きだったけど、蘇生の呪文始まったあたりから急にファンタジー垣間見えてしまって冷めかけた。

複雑で頭も使うし名前もごっちゃになってどこの誰がどの国に何した？ってよく分からなくなるけど、完結まで読み続けたい。

これを読んでからありとあらゆる戦闘モノにおいてこいつが将軍だな！今士気上げたね！こいつは軍師か！敵が倍でも余裕、知略で勝てる！などなんでもキングダムに当てはめてしまうようになった。


合従軍の戦いが今のところピークで面白い。
アニメは臨場感に欠けるから観ない方がいいかも。

バレー強豪の烏野高校低身長のエーススパイカー「小さな巨人」に憧れてバレーを始めた主人公の日向翔陽が、かつての栄光となってしまった烏野に進学しライバルと共に全国制覇を目指すお話。

バレーの躍動感と臨場感を漫画で巧みに表現していて世界観に没入できる。画の構図が超かっこいい。

キャラクターの役割が明確で愛着が湧く。推しとかできる。ライバル校には強みがあれば弱みもあるし、ギリギリまで勝敗が分からない所も好き。名言も多くて沁みる。


想像よりも過酷かも。なんかリアル、ちゃんと人間感じる。ピークがちゃんとあってその後からは一気にすっ飛ばすからちょっと寂しかったな。


スポーツ漫画の中でも特に好きでバレーかじったことも無いくせにバレーやろうと思い立つくらい影響受けた。全巻買い揃える。ちなみにアニメも観たけど良かった、声優さんがピッタリ。より好きになると思う。

孤児院で育ってきた天真爛漫ポジティブ女のエマ、優しく人思いでリーダー気質のノーマン、冷静で不器用なレイの3人(みんな超頭いい)が、鬼の食用として育てられている真実を知り脱出し、食用児を解放して人間の世界に行くまでのお話。


丁度良い巻数、謎が少しずつ解かれていくし話に筋が通っていて繋がりが明らかになっていく様が面白い。アクションも楽しめるし絵も綺麗！

エマのポジティブさがぶっ飛んでて漫画ぽくて好き。結末もちゃんと筋を通したまま、良い終わり方だったと思う。

コマ数が増え、文字数が増え、絵が細かくなり、
今1巻を読み返すと白！ってなる。
老眼になる前に完結したらいいな。

昔から絵が上手い。
めちゃくちゃ好きです。

魔界の王様を目指すために人間界へ来た100名の魔物が、選ばれたパートナーと共に戦うお話。
主人公は正義感溢れる金色の髪の毛の魔物ガッシュと、パートナーである天才中学生の清麿。

小さい頃からずっと好きで、何度も読み返したい漫画。
良いやつ悪いやつが分かりやすいし、
登場人物の心情変化とかも
過去を振り返ってくれるから読みやすいと思う。
終わり方も堂々の最終巻って感じ、かなりスッキリできる。

パートナーとのそれぞれの関係性は多種多様で
(恋人、主従関係、友達、師弟)
それぞれの物語があってそれが終始泣ける。

清麿が大人びすぎていて中学生には見えないので
こいつまじで中学生だよな、、と最初の巻を
読み返すくらいには天才。

26歳フリーターで童貞の冴えない主人公が、
元カノの死をきっかけに12年前にタイムリープして
未来(現在)を変えていくお話。


アニメから観始めたけどまんまとハマった。
文字が結構詰まった漫画を読み慣れていると
この漫画は文字数が少なくてコマも大きいから
パラパラ読める。

キャラクターみんなに個性があって魅力的、
仕組みはシンプルだけど
登場人物、不良集団が多め、
相関図がちょっとずつややこしくなってくるかも。
不良の話なので暴力、人殺しは頻繁に起きる。


人の肉体的な脆さとか心の弱さとか、
タイムリープ以外は現実とかけ離れていなくて、
その上でのストーリー展開がめちゃくちゃ面白い！



声も良いし魅せ方も個人的には漫画よりアニメ派。