ワッガオー さんのレビュー

前編と合わせて、ホラーマンガでは一番オススメ。
日常から、急に姿を現す異形に戦慄する。

続編と合わせて、ホラーマンガでは一番オススメ。
日常から、急に姿を現す異形に戦慄する。

まだ、全体像が見えないけど、面白くなりそう。

今でも覚えてる名勝負の数々。
個性的なキャラ、言葉に出したい必殺技etc.少年マンガの王道。

誰１人嫌なやつが出てこない青春ボードゲームグラフィティ。
色々なゲームのインストを物語の中でやっているが、限られた尺でそのゲームの面白さを伝える技術は実は凄い。
時間が経って、キャラ達の学年が上がっていく構造にしたのもいい。

一人の時は一人、グループの時はグループ、誰とどんなシチュエーションでも楽しそうなのはキャンプの本質。

北欧の澄んだ空気感。そんな気候に沿った人々の物語。

無印に比べて、格段に少年マンガっぽくなった。
トンデモ調理法が頻発するが、大好きなマンガ。

中華料理に関してここまで深い知見のある書籍は珍しい。展開はまだ、真よりも控えめ。

自分でもやってみたくなるアウトドア料理マンガ。
表紙裏の道具紹介もいい。

ジャガーという伝説。
シュールギャグの到達点。

バトルが小難しくなってきて、いい感じ。

このマンガで星座の英語名を覚えた。

集団戦をここまで、本格的に面白く書いたマンガは他に知らない。
新時代のバトルマンガ。

センスに脱帽した。
毒の入れ方が、天才的。

男として、生き様・死に様を学んだ。

至高の頭脳戦。

このマンガが笑いの原点。
子供の頃、好き過ぎて模写してた。

生涯ベスト。