子供の頃、初恋の男の子・快くんに突然の拒絶をされた千暁。「私は、何をしでかしてしまったのだろう…?」。当てのない問いと胸の痛みを繰り返し、彼女は大人になった。どんなに他の男と寝ても、恋愛に心が動くことはない。嫌味な継母の家から出て行くため、キャバ嬢として働く日々の中で、千暁は成長した快くんと再会し…!?
190616、3巻。継母は嘘ついてたけど元旦那に電話でお婆ちゃん死ねとか言っててお腹の子もヒールでコケただけだし、大和は千秋レイプするし、千秋は家出て、はやくんはおばあちゃんとの文通での真実を千秋に教えてあげるけど自分の弱みは教えず突き放す所で終了。 2020/08/07、7くらいまで。漫画meeの第22回まで見た。継母と決着ついたの見てもういいやと思って中断。 真実は継母が幼馴染元旦那がずっと大好きで、だけどその男は千秋母にずっと片想いして心を手に入れられなくて、千秋母が死んだので娘の千秋を復讐してた。そのために千秋父と再婚したし。再婚後も元旦那が大好きで、皆に悪事バレた後でも反省せず元旦那を追って息子を置いて家を出て行く。その時も千秋は今まで散々やられたけど自分も悪かったとか言って謝った。 千秋が偽善で良い子過ぎてありえんやろって思った。あんなにやられたら自分の非に気付いても数年は許せず謝ることはできないと思った私は。継母も結局最後まで自分の反省しないとこは本当にクズなんだなと思った。まぁ長い間イライラして最後に皆にバレるスッキリは少し味わえた。が、好きな漫画ではないなぁ。
by lrvgfpcjwbxjlq (932)花村ねね子、17歳 人気ガタガタ 友達も彼氏もいない だから 壊して壊れて作り直す 可愛くてSNSでも人気者でキラキラJKライフを送っていた、ねね子。だけど、友達に裏切られたせいで一転、どん底状態に!? そんなねね子の人生を変えたのは、顔も知らない人とのメールと超美形バンドマンとの出逢いだった! 心がヒリヒリする、女子のリアルライフ!
【フルカラー!】イケメンで家事も完璧にこなす、デザイナーの田川暢(たがわ のぶる)。溺愛する年上の奥さん・藍子のため、日々パーフェクト夫として甲斐甲斐しく尽くしていた。幸せな結婚生活が続くと思っていた矢先、藍子に他の男の影がちらついて……!? サレタ側の葛藤と痛みをリアルに描く、読めば必ず“不倫したくなくなる”フルカラー漫画第1巻。
新進気鋭のグラフィックデザイナー・田川暢は妻の愛子を心から愛していた。料理も家事もなんでもそつなくこなし、愛情たっぷりな彼をよそに、愛子は職場の上司と不倫をしていた。壮絶なサレタ側の悲劇を大胆に描く不倫マンガ。 のぶくんがあまりにもパーフェクトな夫すぎて、不倫シタ側の奴らのゲスさ、サイコパスさ、脳内お花畑っぷりにとにかくイライラすること間違いなし。愛子を愛していた分、不倫現場を目撃して傷つくのぶくんが切なすぎる…。シタ側ばかり大きな負担を背負うことになって、本当にこの世から不倫がなくなれば良いことを願うばかり。 「不倫したくなくなる」がコンセプトということで、ゲスいことをしてきた分だけ見返りがある勧善懲悪な作品。シタ側の愛子パス(愛子×サイコパス)がめっためたになるところを見たい人はぜひ手に取ってほしい! さりげなくばらまいていた伏線もしっかりと回収してくれるので、漫画としてとても良作です!
by れとれとさん (960)親同士の再婚により、突然義姉妹になったクラスメイトの星と深月。計算してクラスで目立つグループにいるしたたかな星とは対照的に不器用で素直過ぎる深月はいじめられていた。立ち位置も性格も全く違う2人はぶつかりながらも、誰にも言えなかった本音が漏れ出し少しずつ惹かれ合っていく。 手さぐりで絆をはぐくむ義姉妹物語。
魔王継承試験の為に人間界へ来た悪魔の皇子・シオン。合格する気満々のシオンだったが、その試験では「対象の人間の処女(ハート)を奪う」が合格条件だと知る。童貞悪魔のシオンは、この条件に焦りつつも対象の人間・梅子になんとか接近を試みるが、梅子は一筋縄ではいきそうにないちょっと変わったど天然美少女で…!? 童貞(DT)悪魔×ど天然(DT)美少女のすれ違いすぎる物語、開幕!
魔王継承の試験問題として、悪魔の皇子・シオンに与えられたのは、魔法が使えないという制約付きで「対象の人間の処女を奪うこと」。 ただ、これまで魔王になることだけを夢みて必死に色んな訓練してきたシオンは、まともに女子と接したことがないので、魔法を封じて人間に化けていても、ただの童貞男子という…。 またターゲットの梅子ちゃんもかなりの天然ちゃんなもんで、だいたいのアプローチがまるでうまく伝わってくれないのがかわいそう(笑) 出だしはめっちゃファンタジーですが、その実、童貞が頑張ってターゲットの女子に振り向いてもらおうとする、結構真っ当なラブコメです。 全体的にコメディ色強め、かつテンポ感が良いので、頭空っぽでケタケタ笑って楽しめますね。
by 花 (63)目立たず、いてもいなくても変わらない存在だった藤ヶ谷咲(ふじがや さく)。咲は、ある日電車で「桜」という名前の人に助けられたことをきっかけに、自分も困っている人をほっておかないと心に決める。時は流れ、入学した高校で「桜」と呼ばれる男の子に出会って…!? ピュアで、切ない恋のつぼみが今、開きはじめる――!