3.45
670
発刊: 2021.06.15 ~
完結・全7巻
新刊通知
a「未来の結婚相手は、 16歳年上の、家賃が払えない小説家らしい」アパート「コーポさくま」の大家を務める高校生・佐久間 紫(さくま・むらさき)。彼女の初恋の相手は、103号室に住む、売れない小説家・四十万万里(しじま・ばんり)。家賃を滞納しがちな「先生」を、月に一度追い込みながら、紫は初めての恋を育んでいく――。漫画誌・ハルタで圧倒的人気を誇る、まっすぐな恋物語。
見守りたくなる女の子同士の友情、ここにあり! 低身長で小学生に間違われるナッツンこと小池夏生。 高身長でイケメンに間違われる天野織子。 勘違いされっぱなしだけど、ふたりはれっきとしたハタチの女子大生! 著者が描く4コマ漫画『でこぼこガーリッシュ』に続き、 織子とナッツンの友情を堪能できるストーリ編が単行本になって登場! 人気の魅力的なサブキャラクターたちも、より活き活きと物語に刺激を加えてくれます! ルームシェアを始めてめまぐるしい日々だけど、お互いが何より大切。 そんなパワーアップしたふたりの友情に頬が緩むこと間違いなし!!
3.64
611
発刊: 2021.09.15 ~
完結・全7巻
新刊通知
aゾンビパンデミック×シェアハウス、かつてない恋の物語が始まる。成田空港に到着した1機の航空機、それが全ての始まりだった。1人の乗客によって持ち込まれたウイルスが、またたく間に感染拡大。日本政府は、千葉県境を封鎖することを決定。ゾンビが町に溢れるなかで、6人の男女が幕張のショッピングモールに逃げ込んだ。安全と食料を確保した彼らは……恋に夢中になっていた。前作『星明かりグラフィクス』で美大生の青春を描いた山本和音の新作は、極限化でのおかしな人間模様を描くサバイバル・ラブコメディー!
唯一無比の民俗学(フォークロリスティクス)ホラー! 1994年に講談社のアフタヌーン誌にて発表された小川幸辰の『エンブリヲ』は、虫とヒトとの共生を主題とした"生物學(バイオロジカル)ホラー"として人気を得、2008年には出版社を代えてエンターブレインより復刻版が刊行。新しい世代のファンを獲得し、その色あせない魅力が再び評価された。 小川幸辰は、その徹底的にリアリズム的な筆致によって、紙の上に現実を描き上げ、そしてミステリ・オカルト的な幻想との融和を果たすことに成功している。 今回の作品は出版社から「『エンブリヲ』の精神的な続編の執筆」を依頼されたことにより企画された。千葉県・印旛沼周辺の河童伝説を題材とし、実際には生息していないはずのもの、しかし多くの報告が寄せられるものを漫画で描き上げることにした。 物語は3話から構成される。第1話&2話は80ページ強。しかし第3話は186ページとなった! この重厚かつ真摯な作品は、一度雑誌に連載されてからまとめるのではなく、直接、単行本描き下ろし作品として発表されることになる。 舞台は東京都心と国際空港を結ぶ土地に拓かれた"万葉ニュータウン"。照葉樹の暗い森に包まれたこの街で連続失踪事件が起こった。犯人の特徴は、全身をうろこでおおった、まるで獣のような……。 唯一無比の民俗学(フォークロリスティクス)ホラーとして、小川幸辰による共生の物語が、ふたたび刊行!