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アスキー・メディアワークス

KADOKAWA

KADOKAWA / アスキー・メディアワークス

Summer Pockets むぎゅでいず～紬の島さんぽ～

俺ん家が女子の溜まり場になっている件

八男って、それはないでしょう！ みそっかす -episode:エリーゼ-

ダチョウ獣人のはちゃめちゃ無双

〇〇しないと出られない部屋アンソロジーコミック

IプルT

epina

片倉響

無敵のユニークスキルを持つスラッド。彼は自分を追放した勇者率いるパーティが夢屋敷に囚われていると知り、救出のためそれぞれの夢を訪れていた。聖女・ディシアが見る夢の中で、スラッドは“モンク僧”になった彼女に出会う。だがそれは、彼女が本当に望む姿なのか……？スラッドはディシアの内面に踏み込む――！

俺の『全自動支援（フルオートバフ）』で仲間たちが世界最強 ～そこにいるだけ無自覚無双～

野人

小林嵩人

WEB発の人気小説がコミックスで書籍化！姓名と風貌から、「野人」と呼ばれている野崎人志は、ひょんなことから異世界に転生させられる。やる気のない神様から雑に説明を受け、いよいよ異世界生活が始まると思ったら、全裸で森にひとりきり。周囲は危険なモンスターばかり、魔法もなければチートもない状態で、頼れるものは己のサバイバル知識と空手のみ……！ゴブリンの群れや凶暴なホブゴブリン、私利私欲と悪意にまみれた現地の村人たちを、その身ひとつでぶっ倒せ！ハードモードな異世界生活、ここに開幕!!

野人転生

坂石遊作

元鷲多義

人脈を武器とし、著名な冒険者パーティ『星屑の灯火団』の一員として、活躍を繰り広げてきたネット＝ワークインター。だがインテール王国が『星屑の灯火団』を勇者パーティに任じるにあたり、国王の身勝手な理屈でネットはパーティから追放されてしまう。仕方なくネットはまた一から冒険者としての旅を始めるのだが……。

人脈チートで始める人任せ英雄譚１

石坂ケンタ

ここではない、どこか。そこに私が待っている――。新人漫画家の鈴ヶ森ちかは、ネームを持ち込む度に全ボツを食らっていた。心が折れかけた彼女だが、唐突に旅に出ることを思い立ち――。ざつな旅だからこそ癒やされる、究極旅コミック！

ざつ旅-That’s Journey-

ざつ旅―That's Journey―

奏ヨシキ

徳川レモン

riritto

ｒｉｒｉｔｔｏ

幼馴染の勇者セイン率いるSランクパーティの一員だったトールは、セインに恋人を奪われた上にパーティを追放されてしまう。失意の中、襲ってきたモンスターを倒した瞬間に【経験値貯蓄】スキルが覚醒。トールは勇者を遥かに凌駕するLv300に！意図せずして最強クラスの力を得たトールは、心に空いた穴を何かが埋めてくれることを期待して、傷心を癒やす旅に出ることを決めた。Lv300級の諸国漫遊ファンタジーが今、幕を開ける！

経験値貯蓄でのんびり傷心旅行

経験値貯蓄でのんびり傷心旅行 ～勇者と恋人に追放された戦士の無自覚ざまぁ～

苗原一

阿部花次郎

高峰ナダレ

紋章によって魔法の適性が決まる世界。神聖ルクシア帝国の第六皇子・アレクは七歳のとき、使えばたちまち悪魔になると言われている【闇魔法】の紋章を授かる。周囲に蔑まれ、宮殿に引き籠るようになったアレクは人生の最期、一目見たいと一度も使ったことがなかった【闇魔法】を使った。だが実はアレクの紋章は、悪魔に身体を乗っ取られずに【闇魔法】を使うことができる特別なものだった！そのまま息絶えた――はずが、目覚めると子供の頃に戻っていた！七歳の自分に逆戻りしたアレクはあらゆる魔族を【闇魔法】で眷属にし、その最強の仲間とともに理想の国を作っていく――！『小説家になろう』発、嫌われ皇子による人生やりなおし・辺境開拓ファンタジー開幕!!

嫌われ皇子のやりなおし　～辺境で【闇魔法】を極めて、最強の眷属と理想の王国を作ります～

はま

田舎町にやってきた15歳の玉城禰子の正体は、なんと魔女! 修業のため、見知らぬ街での仕事探しに禰子の大奮闘が始まる――。若手人気小説家×新鋭マンガ家の瑞々しいタッグが紡ぐ青春マジカルストーリー

現代魔女の就職事情

赤坂アカ

この世界は敵だらけだ。そんな世界で生きる僕らは「悪意」による魔法-ib-を手に入れる。そして僕らは世界を滅ぼすことにした。――これは、まもなく壊れる世界の追憶。

ib-インスタントバレット-

レルシー

今冬TVアニメ放送予定の『CHAOS;CHILD』のコミック版が登場。舞台は2015年10月、渋谷。"渋谷地震"と呼ばれる大災害から6年後、猟奇事件が発生し――。狂気の物語を体験せよ!

Chaos;Child

苗川采

「私は君を喰べに来ました。」突然現れた人魚の少女・汐莉は海辺の街に独り暮らす女子高生・比名子の手を取りそう優しく語りかける。妖怪を惹きつける特別に美味しい血肉を持つ比名子を求め現れた彼女は、成熟し、最高の状態を迎えるまで比名子を守り、そして、すべてを喰らい尽くす。遠からぬ未来の理不尽な死を突き付けられ、比名子の胸に渦巻く想いは――。「このひとなら私を――…」

私を喰べたい、ひとでなし