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作品数:4
全601件
はな
4.4
評価が低いのに驚く絵は下手だが面白いし人に勧められる
響~小説家になる方法~
レビュー(433)件
完結・全13巻
たこやき
4.2
このレビューにはネタバレを含みます。
面白かったけど、最終回は残念。打ち切り?唐突すぎる。もっと各キャラ掘り下げていくもんだと思ってたから個人的に投げやりに感じた。それこそ響が作者のところに突撃して漫画描くのやめるよう言ったのかと思うくらい突然終わったな。
t-nashi
4.0
主人公のぶっとび方と無双っぷりが読んでて気持ちいい。最初一巻の表紙とキャラ絵が好みじゃなくてスルーしてたけど、読んで印象が一変した。
シン
4.7
久しぶりの響。最近は将棋マンガで連載中の龍と苺ばかりでしたが、久々に読み返したところ前より面白く感じました。突出した才能と比例して尖った性格。行動や言動はともかく、遠慮や欺瞞など全く無く、常に本気で本音でしか生きていない彼女。しかし不世出の才能に周りが黙ってはおらず、常に誰かとケンカをしている。響 の 言葉に対する狂気的かつ本気の想いに震えました。ちなみに実写化された邦画も観てみましたが、意外に良かったのでおすすめです。on 2021.07.25
ほしがた
響は「天才というものはどういうものか」という表象性をもつ作品であり、テーマ=キャラクター=ストーリーになっているのは面白いと思う。天才というものをいかにして描写する点において少し立ち止まってしまう部分がある。それは全体を通して見られる奇行や、響を認め取り囲む他者のインフレ化(文学部部長→編集者→大手マスコミ→大臣)による天才だと思い込ませるトリックのせいである。作品の中で描かれる響の小説はとてもじゃないが17歳の少女が書けるような内容ではないということは理解できるのだが実感というものが追いついていないのだ。書き直す
森脇かみん@サブカルメディカル掲載中
一巻を読んだ時、衝撃で震えました。以降はもう止まらず一気読みして、新刊を毎度心待ちにしております。手を替え品を替え響に降りかかる様々な出来事を、いかに気持ちよく響がぶっ壊して行くのか。そして、クリエイターのあり方とは?も示してくれる作品です。
ばんばん
主人公の言動に震えが止まらないよ。なんて真っ当でかっこいいんや。ま、それを示す方法が暴力なんだけど、それもわかりやすい表現だよね
ぼー
龍と苺
レビュー(139)件
既刊18巻
t
3.4
まる
5.0
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