五月女えむ

2組の天使と悪魔のカップルの話。
死後、希望して面接受ければ天使か悪魔になれる。
「腹上死しましたが？」のほう、タイトル通りの死因だし、もう1作のほうも死因が壮絶〜。
天使悪魔は漫画では時々見るけど、本作はそれプラスでなかなか無い、面白い設定だった。
さすがの五月女先生で、エロも良かったし。
電子画像 白抜き

五月女先生作品、自主的集中期間中。
本作は2017年発行。だいぶ絵柄は今寄りかな？
過去の彼氏のせいで童貞食いになった椎名。でもまさか、誘った童貞が遅漏でかつ、自分のことを好きになるなんて大誤算だよねー。ワンコ系攻め。
電子画像 白抜き

五月女先生、この時からだいぶ絵柄変わったなー。最初五月女先生とは気づかなかった。
2作品入ってるけど、
両方一応くっついてはいるのだけど、続きがありそうな感じで終わってるのでちょっと気になる。でも何せ2015年発行で今2023年だし、もう続きは出ないんだろうなぁ。
8年前も倫理観とか常識は今に比べてそこまで劣ってはなかったの思うので、続編で挽回が無いとちょっと耐えられないレベル･･･。 1作目は襲われたなら警察に行けって感じだし、2作目は涼吾がダメ親すぎて辛い。
電子画像 白線

官能小説家×19歳大学生。
歳の差約20歳と倍違うので、エロ面ではおっさんが翻弄するけど、通称エロガキくんの若さと純粋さ真っ直ぐさ、あとエロへの興味に負けがち。という、歳の差設定を存分に活かした内容。
電子画像 白抜き

ガッツリエロ短編集。表題作含め4CP。
ストーリーというよりはエロ重視だから、ざっくり白抜き修正が残念だけど、こればかりは仕方がない。
五月女先生の描く受けくんたちの泣き顔がとても可愛いのでそっちを楽しむべし。
個人的には、やっぱり表題作が1番面白いかな。セレブな幼なじみ3人の3P。リムジンで男が4人乗ってる内、3人がくっついてるんだけど、残りの顔の細かい描写も無いモブ1人はどういう関係だったんだろ？1人ハブられてかわいそう･･･。いや、女の子3人とハーレム状態でディズニーに行ったんだろうけど。
電子DMM 白抜き

ハワイでの一目惚れ。
遠距離にもほどがあるな。性格的には逆カプのが好みだけど、これはこれで。
シーモアR18版白線、DMM通常版ライトセーバー

サハラの黒鷲のスピンオフ。
黒鷲の友達2人がくっつくんかなって思ってたから全然違う子が出てきてびっくりしたけど、この子も可愛い。
おたがいを(蛇含む)思う気持ちに泣ける。

DMM ライトセーバー

エロい。
褐色肌受け良き。

紙媒体&DMMともに うっすらアウトラインか白抜き

作者読み。童貞ピュアとツンデレの襲い猫。リードする人はおらず、2人でもだもだしてるから焦ったいからメインの話よりはサブの方がストーリは好み。

イケおじ×ピュア青年と言う好きな組み合わせ。段々独占欲出て来て、突き放そうとするけど自ら捕まりにいく所は良い場面。数年後のおじさんの独占欲丸出しな話も個人的には読みたいです。