木尾士目さんの作品の書影

木尾士目

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作品数:12

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プロフィール

木尾 士目(きお しもく、1974年 - )は、日本の漫画家。筑波大学芸術専門学群美術専攻日本画コース卒。本名は非公開だが、「陽炎日記」あとがきによればペンネームの木尾士目は本名の漢字をバラしたものである。ただしバラしすぎてそのままでは元に戻らない、とある。血液型はB型。

木尾士目の作品

一覧
『げんしけん』の書影

げんしけん

3.67

6725

発刊: 2002.11.3 ~

完結・全21巻

――春、笹原完士(ササハラカンジ)は意気込んでいた。『ある種』のサークルに入ると決意していたからである。サークル部屋から広がる楽しい大学生活を等身大で描く、アキバ系青春物語!!

『はしっこアンサンブル』の書影

はしっこアンサンブル

3.54

3293

発刊: 2018.7.4 ~

既刊6巻

『げんしけん』の木尾士目が新たに描く工業高校×合唱の青春物語! 声にコンプレックスを抱える藤吉晃。声変わりから極端に低い声になった彼は、「声を使わない仕事に就けるかも」という理由もあって工業高校に進学した。しかしそこで、合唱部を作ろうと意気込む同級生・木村仁と出会う。木村は藤吉の声に魅力を感じ、「一緒に合唱やろう!!」と誘ってきた! リアルな工業高校の日常と、歌で人の心が繋がってゆく青春模様です!

『Spotted Flower』の書影

Spotted Flower

3.21

1679

発刊: 2014.3.5 ~

既刊4巻

「げんしけん」の作者による甘くて苦いオタクな旦那と非オタクな奥様のセキララな新婚日記。コスプレ好きな大学時代の友人も加わって大騒ぎな毎日です。

『新装版 げんしけん』の書影

新装版 げんしけん

3.24

783

発刊: 2017.4.2 ~

既刊5巻

累計500万部超えの大ヒット青春物語『げんしけん』が新装版になって登場です! 既刊単行本より大きなA5判サイズに、全巻描き下ろしカバーイラストの豪華仕様! 巻末にも描き下ろしイラストを掲載します! 初代『げんしけん』9巻までの内容を全5巻に再編集。第1巻は第1話「現視研」から第11話「ササハラはレベルがあがった! かしこさが2へった!」までを収録します。笹原1年生の初々しい姿をお楽しみください!

『五年生』の書影

五年生

3.22

626

発刊: 1999.0.3 ~

完結・全5巻

『四年生』の明夫と芳乃が学生と社会人に分かれ、微妙に変わってくる二人の関係。ライブ感覚恋愛論、新章の始まりです。

『ぢごぷり』の書影

ぢごぷり

3.24

586

発刊: 2009.4.5 ~

完結・全2巻

女の子の赤ちゃんを授かった18歳の「あゆみ」。無事出産を終え、退院してきたところから物語は始まります。双子の妹「かなめ」と一緒に、二人だけでの子育ての毎日が続きます! 赤ちゃんは親の都合などおかまいなし。昼も夜もパニックの連続で、あゆみとかなめは、どうなっちゃうの~!?

『新装版 四年生』の書影

新装版 四年生

3.17

504

発刊: 2018.6.1 ~

完結・全1巻

『げんしけん』の木尾士目の初連載作が新装版となって登場。大学四年生である恋人同士の明夫と芳乃。彼らが、親・友人・将来・ふたりの関係など様々な悩みに直面する、痛く切ない青春恋愛物語。さらにアフタヌーン本誌に掲載以来、今までどの単行本にも収録されていなかった幻の読み切り『クラカチットの街』(後編)を特別収録! 同時発売の『新装版 陽炎日記』に前編も収録するので、ぜひ合わせてお楽しみください!

『四年生』の書影

四年生

3.26

498

発刊: 1998.4.3 ~

既刊1巻

島明夫(しま・あきお)と相馬芳乃(そうま・よしの)。恋人同士。彼らは大学4年生という季節を迎えた――。親・友人・将来・ふたりの関係……。考えても考えても、結論は出ない。痛く切ない青春が、ここにある。

『陽炎日記』の書影

陽炎日記

3.00

403

発刊: 1998.0.3 ~

完結・全1巻

『新装版 五年生』の書影

新装版 五年生

3.17

403

発刊: 2018.7.4 ~

既刊3巻

『げんしけん』の木尾士目の初連載作『四年生』の続編が新装版となって登場! 大学四年生で恋人同士の明夫と芳乃。お互い就職も決まり卒業を目前にひかえた彼らだが、なんと明夫が留年してしまう。「五年生」となった明夫と、卒業して法律事務所で働き出す芳乃。少しだけ遠距離になったふたりは、すれ違いと疑心暗鬼を積み重ねてゆく……。研ぎ澄まされた筆致で描かれる、痛く切ない青春恋愛物語。カバーは新規描き下ろし!!

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作品レビュー

一覧

3.5

11巻まで読みました

なにもない

げんしけん

レビュー(103)件

完結・全21巻

pupuさんのアイコン

pupu

_pu_pu_
3ヶ月前

3.4

6巻まで読みました

合唱で青春。

はしっこアンサンブル

レビュー(24)件

既刊6巻

3.9

とある大学の弱小サークル「現代視覚文化研究会(略して、現視研)」を舞台に、アニメ・漫画・ゲーム・プラモ・フィギュア・コスプレ・同人などなどが好きな大学生のリアルな日常を描いた作品。
主人公「笹原完士」は当初、パソコンも持っておらず、コミケにも行ったことがないアニメ・漫画が好きな一般人だったのですが、ある意味で大学デビューをするべく、ぬるいオタク系サークル現視研の門を叩き、悪い先輩方に唆されて修羅の道を進んでゆく様を描いた作品となっています。

今となっては秋葉原は観光地化し、声優が紅白に出て、アニメ好きを公言しても虐げられない世の中となっていますが、かつてオタクといえば日陰者で、本作のキャラたちのように仲間同士では声が大きいが、一般人が近くにいるだけで目をそらして静かになるような人々でした。
本作に登場するオタクはそういった、世間からはずれた人々、アウトローであり、オタクだけでつるむ楽しさや、コミケや同人ショップ巡りなど、オタクにしかわからないイベントやあるあるを取り上げたものとなっています。
学生時代に薄い本に向けて欲望の滾りを開放していた汚い系のオタクは漏れなくこんな感じだと思います。
非常にリアルなオタクの大学生が描かれています。

日常系作品ではなく、作中は時の流れがあり、サークル内で様々な出来事が発生します。
主人公以外のキャラを含め、登場人物たちが成長(零落?)していき、そして卒業・就職して巣立っていく姿も描かれており、同世代だったころの自分と重ねるとセンチメンタルな気分になります。
特にくっちーはリアルすぎて悲しくなりました。自分も客観視するとこんななのかな、と。

なお、本作は続編である『げんしけん二代目』が出ていて、巻数のナンバリングも「げんしけん」から引き継ぎ、10巻から刊行されているのですが、『二代目』は女性キャラが多くファンタジー過ぎるので、私は無印の本作が好みです。
今読むと古いと感じる部分もありますが、根本は同一と思いますので、今のオタクが読んでも楽しめるかと思います。

げんしけん

レビュー(103)件

完結・全21巻

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