みさと美夕稀さんの作品の書影

みさと美夕稀

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『不肖の僕ら』の書影

不肖の僕ら

111

発刊: 2002.2.5 ~

既刊2巻

作家の卵・秋吉幸の部屋に我が物顔で上がり込んできたのは、長~い取材旅行から帰ったばかりの恋人・登城誉。彼はミステリ界の至宝と呼ばれる超売れっ子ミステリ作家だ。誉の帰国が嬉しいはずなのに、あまりに寂しかった幸は、素直に「お帰りなさい」が言えなくて…。ラブラブパワー全開の描き下ろしもたっぷり!!

私立・北星学園音楽科、特Aクラス。そのクラスに選ばれた、黄金の指を持ち、金色のメロディーを紡ぐ男・金城楽。彼の演奏を耳にすれば、ある者は賞賛し、またある者は己の才能のなさを悲観した。音楽に対する圧倒的な天賦の才――。だが、神様は気まぐれだった。彼は音楽以外の部分はゴーインで傲慢な“俺様”的性格の持ち主で、特に僕、特Aクラスの落ちこぼれ・白銀響に何かとちょっかいを出してくるのだ。僕の「おまじない」がないと、特別な舞台に立てないなんて訳が分からないことを言ってくる。「俺に必要なのは響だ」なんて、天才の君が僕に一体何を求めてるんだよ!?

『判事殿の恋愛事情』の書影

判事殿の恋愛事情

86

発刊: 2003.5.0 ~

既刊1巻

静かに流れる朗々たる声は、超エリート判事・竹緒惣一朗のものである。優しく儚げな容姿と、それを裏切る厳しい仕事ぶりから、法曹界において竹緒は『クセ者』とまで称されている。そんな竹緒も、恋人である天真爛漫な駆けだし判事・綾小路の前では甘~く溶ける…vエッチ満載・ラブラブパワー全開の描き下ろしは、なんと50%以上! みさとワールド、ご賞味あれv

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