尾田栄一郎

これこそ王道の面白さ。キャラがそれぞれたっているし、仲間との出会いのたびに感動する話がある。
最近の話になると、キャラがそれぞれ強くなりきってしまった感があり、ワクワクする高揚感をあまり感じなくなってしまったかもしれないが、それが物語としての必然性である。

不動のスコア！！

やっと和の国〜

尾田さんの才能が恐ろしい

頂上決戦のところがピークですね。
過去の回想シーンが多すぎて本編が全然進まないところが...
最近は少なくなりましたけど。
ギア何までいくのやら

ナルトと同じく最高作品。これを超える漫画は後にも先にもない気がする。ワンピースと出会えたことに感謝。

アラバスタ編と空島編が好きです

知名度ナンバーワンとも言える歴史的冒険マンガ。
シャボンティ諸島あたり(61巻)まで最高です。泣けるシーンも多々あり(⭐︎5.0)
ただそこから先 新世界から何度見ても情報量多過ぎて 流し読みになりました(⭐︎3.6)

完結するまで楽しみに読ませていただきます。

アラバスタ編まではほんとにワクワクした。空島編も中だるみはあったけど面白かった。でもフォクシー海賊団で明らかに幻滅してウォーター7からは少しずつつまらなくなっていった。