魚乃目三太さんの作品の書影

魚乃目三太

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『漫画 戦争めし』の書影

漫画 戦争めし

3.34

241

発刊: 2018.07.31 ~

既刊1巻

著者・魚乃目三太氏をモデルにした実写版ドラマ化を記念して発売される『戦争めし』の豪華版。 既刊コミックス『戦争めし』4冊から、「幻のカツ丼」や漫画家・ちばてつや先生の満州での体験談を描いた 「ちば少年の引き揚げめし」などの名作を厳選して採録。描き下ろし要素も満載。新規作品は 「豆腐が消えた日」「肉なし肉じゃが」など5本。漫画評論家・石子順氏の重厚記事も収録(引き揚げ体験や戦争体験漫画家・手塚治虫先生との交流など)。「食べる」とは生きること! “あの戦争”での食糧難の中、日本人はどう生き抜いたのか…!? 平成最後の夏……。子供達や若い世代へ語り継ぎたい昭和日本人の珠玉の“食物語たち”が1冊に!

スカイツリーの完成をその足元で見守ってきた著者が贈る、地元密着型ご当地漫画!! グルメ、ビュースポット、名物オヤジなどなど地元に根付いた著者だからこそ紹介できる、思わず出かけてみたくなる情報が満載!! たった3時間の点灯実験――そのツリーのライトアップの下で僕たちは……!? スカイツリーの建設当初に、大阪から上京してきたマンガ家・魚乃目三太とその彼女・ユキコタロウ――そんな関西人ふたりの視点で、人情味あふれる“ツリーのある街”をご紹介。ツリーの成長(建設が進む)とともに、進展していくふたりの関係からも目が離せない……!? 郷愁をそそる新スポットとその周辺への愛を、ノスタルジック系マンガ家・魚乃目三太が笑いあり涙ありで贈る、スカイツリーコミック!!

『ねこまんま』の書影

ねこまんま

3.17

173

発刊: 2016.02.19 ~

完結・全1巻

「吾輩は猫である。名前はまだない…」時は明治中期、文豪のご主人のもとで暮らす猫は、何だかずいぶんグルメなようで…!? 昔なつかしい日本の味から文明開化によって生まれたハイカラグルメまで、猫とご主人が味わい尽くす! 連載当時より話題沸騰!! 明治の食卓を描いた、ほっこり美味しいハートフル猫グルメ、待望のコミックス化!!

『猫舌らあ麺』の書影

猫舌らあ麺

81

発刊: 2020.03.14 ~

既刊1巻

「吾輩は猫である。名前はまだ無い……」???? 謎のブサかわ猫が、実在の人気ラーメン店に出没――! 老舗から食べログ百名店まで名物ラーメンのおいしさの秘密に迫る異色のグルメまんが! 【注目の描きおろし】登録者数78万人超えの人気グルメ系YOUTUBEチャンネル「SUSURU TV.」とのコラボまんが実現! あのSUSURUくんと謎猫がラーメン店で遭遇!?

『続 宮沢賢治の食卓』の書影

続 宮沢賢治の食卓

47

発刊: 2020.11.30 ~

既刊1巻

注文の多い料理店などおなじみ誰もが知っている宮沢賢治の作品と共に紡がれるエピソードを食べ物と共にお届けします。魚乃目三太の人情味ある描写で描かれる伝記グルメ浪漫堂々完結!

『釣りキャバ日誌』の書影

釣りキャバ日誌

発刊: 2021.11.18 ~

完結・全2巻

夜はキャバ嬢、朝は釣り女子。釣りキャバ嬢に暇はなし!! グルメ漫画マスター・魚乃目三太が描く釣りグルメ!! 釣りとグルメと恋の盛り・盛り沢山フルコース!!夜の歌舞伎町で働く人気キャバ嬢・三波夏帆(みなみかほ)。実の顔は、バカがつくほどの釣り好きだった! 夏帆に恋心を抱く黒服・ヨコザワくんと共に、旬の魚を釣って、釣って、食べまくる!!

『コトブキ荘の食卓』の書影

コトブキ荘の食卓

3.00

(1件)

発刊: 2022.02.28 ~

既刊2巻

ふじみ坂を登り切った所に佇む「コトブキ荘」。ここは、訳ありの人が集まるシェアハウス。お風呂もトイレも共同で、そしてご飯は持ち回り当番制。食が紡ぐ「新しい家族のカタチ」がここに。「戦争めし」「宮沢賢治の食卓」の魚乃目三太最新刊。

『はらぺこ銀河』の書影

はらぺこ銀河

発刊: 2023.03.08 ~

完結・全2巻

ちょっと近未来。難破し宇宙を漂う、地球と火星を繋ぐ宇宙貨物船。唯一の乗組員であるオジさんとサポートロボットのノア。全然来ない救助を待ちつつ、ラーメン、カレー、チャーハン、ハンバーガーと腹ペコグルメをLet's Cook!! 無重力下での調理に悪戦苦闘しながら、美味しいご飯を無事に作り上げられるのか!?

地本問屋・蔦屋重三郎から、諸国の銘酒、名物料理、名産品を絵とともに一冊にまとめるガイドブック制作と妓楼の借金回収を命じられた重田貞一(通称:与七、後の十返舎一九)は、寛永寺の修行僧・八舟とともに、東海道をいざ西へ。だが、その歩みは亀のごとし。飲み食いばかりに刻を費やし、ようやく箱根の山を越えたところ。道中、揉めごとの絶えない二人であったが、少しずつ息もあってきた。旅もようやく順調に進みだしたと思われたが、掛川宿で衝撃の報せを聞く──。

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