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作品数:5
全735件
ヴァッハ
4.6
発想の勝利。ヤンキー漫画要素にギャグ要素を混ぜた、と思わせて結構真面目な作品。
ヤンキー塾へ行く
レビュー(21)件
完結・全4巻
4.7
クズがクズに人生を狂わされる話。加害者も被害者も自業自得。そもそも加害者も被害者だし被害者も加害者。謎を追う、というよりは人間模様を楽しむ作品です。構成力とかに「上手いなぁ」って感心して読む話ではない。でもこれは本当に衝撃の大作でした。ラストまでフルスロットルで目が離せない。ハマる人はめっちゃハマるし、嫌いな人はめっちゃ毛嫌いすると思う。そんな作品。
僕たちがやりました
レビュー(687)件
完結・全9巻
わたな
3.5
やらかしすぎだろ。
咀嚼
読み始めた勢いのまま最終巻まで行こう
ヒノデ
3.0
レイジング・ヘルという漫画を読んだ。こちらは「僕たちがやりました」で作画を担当していた荒木光さんの作品。本作では、異能力が覚醒した二人の少年が主人公。一人は、殺傷能力。もう一人は治癒能力。この二人の対になる能力を軸に展開していくのだろう。一巻を読んだだけでは謎が多く、全貌が掴めない作品。内容はすごく気になるが、個人的に絵が生々しくて怖かった。デイン・デハーン主演の「クロニクル」という映画を彷彿とさせる空気感があった。
レイジング・ヘル
レビュー(9)件
既刊4巻
4.4
「僕たちがやりました」は個人的に大好きな作品だ。当時、あらすじが気になって一気に全巻読んだ。その後、実写ドラマが始まった。ドラマもかなり再現度が高くて面白かった。内容はというと、4人の高校生がとある出来事の復讐で誤って大きな事件を勃発させてしまう。その事件で10人もの人が命を落としてしまう。そして、その日から主人公達4人の逃げ続ける日々が始まる。これが本作のあらすじだ。この作品では、葛藤と恐怖。そして大きな罪を背負っても尚、生きている限り夢を見てしまう図々しさが繊細に描かれている。これほど苦しくて面白い作品も中々無いと思う。けれど本作で描かれている深い絶望が、自分はまだ全然マシだ!と希望を与えてくれている気もする。
とるねいど
3.9
ドラマ化もされた作品。だけあって素晴らしい。ギャグかと思いきやシリアス。スピード感に引き込まれます。
Ryo Wakabayashi
3.1
キャラとノリが最初辛かったが読破。それぞれのその後や心情をもっと書いて欲しかったなと言う印象だけど面白かった。
ぽん酢
3.7
終わり方が予想と違った
じゅりん
3.6
くず!
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