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作品数:5
全134件
がし
2.7
最初は面白かった😭
地球の子
レビュー(37)件
完結・全3巻
3.0
面白いエピソードもあったし、ワクワク感もあったけど自分が吹奏楽部だった思い出補正もあるかも。ちょっと共感性羞恥に似たものを感じる箇所があったのも否めない(言葉選びごめんなさい)
SOUL CATCHER(S)
レビュー(42)件
完結・全11巻
ヲリベ
4.2
心の具現化という高度な画力あってこそ成し遂げた作品だと思う能力を使って部員を少しずつ味方につけるという流れで、金井淵涼たちを高い壁としてラストに持ってきたのは上手い心が見える神峰と黒条の対比はおもしろかった
ゆき
1.5
一話だけなら高評価な漫画。一話から後はひたすら蛇足です。主人公に何の力も無いせいか息子を道具みたいに扱っていたのは見てて腹が立ちます。三巻で終わってくれたのが唯一の救いでした。
コースケ
1.7
1話と2話がピークだった哀しき作品。
さくぞー
1.8
1話だけ☆3.7くらいある。
ぎんいすこ
4.3
心の見える主人公が指揮者となり人の心を掴む漫画
はてぃ
このレビューにはネタバレを含みます。
メモ:202205時々ジャンプに現れるスポーツの皮をかぶった能力バトル。『テニプリ』『ミスフル』よりもスポーツ要素が薄いのでご注意ください。作品自体は見事なまでの打ち切りマンガで、10週区切りの切り捨てレースを生き残るためにじっくり試合ができなかったのだと思います。セリフ回しや演出に全力を注いでおり、厨二感が与えるインパクトは10年たった今もネットスラングとして見かけることがあります。気になったのは主人公とラスボスの思想です。結果のためにコミュニケーションを徹底して排除する考えは実は両者とも非常に似通っています。団体の動かし方、リーダーとしての振る舞いを抑えた上での二人の違いに、会社のビジネスモデルを感じました。主人公リヒトは「楽しむために全員が自分にできることを意識するべき」という考え会社がシステムを作ってくれる、という甘えは必要としておらず、頭を使おうとしないスタッフは切り捨ててしまうベンチャー的な思想です。一方で、ライバル兼ラスボスのシアンは完全にFCチェーンや量販店のような思想でした。意識は低くてもやることやれば最低限の結果は伴う。代わりはいくらでもいるので飽きたら辞めればいい。残念なのは徹底した没個性でチームを作り上げる思想のはずが、今泉のような武人肌の強者どころか来栖のような格下の目だちたがりすらも制御できてない点キャラ先行で作った作品なのでまとまらなかったのかと思います。ホントは3人別チームで出てきたらそれぞれ味の違う試合ができたでしょうね。短い中に面白い対比を感じたのでちょっと加点してます。サクッと読めるし特定の世代には知名度もあるので気になったらどうぞ。
LIGHT WING
レビュー(52)件
ワシ
1だけある
さほ
2.8
本誌掲載
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