竜崎遼児さんの作品の書影

竜崎遼児

ファンになる

作品数:16

ファンになる

16

『湾』の書影

137

発刊: ~

完結・全2巻

新刊通知

a

東京湾で200年以上も続く漁師の家で育った海江田湾は、プロ注目の超高校級投手。だが、本人はプロ入りを拒否、漁師を継ぐことを決めていた。そんな中、湾と不良の滑川とのいざこざから、野球部の同僚で親友の行徳が誤って滑川を刺してしまう。この事で行徳が野球部を退部させられたことに怒った湾は、自らも退学。本格的に漁師の道へ進むことを決意する。

『J・BOY』の書影J・BOY

J・BOY

133

発刊: 2006.02.10 ~

完結・全1巻

新刊通知

a

玄海高校野球部エースの御門飛雄馬は、高校最後の甲子園地区予選で敗退。プロになんて程遠いはずのこの男が、ひょんなことからオールスターで清原と対戦。しかし、完璧に打ち砕かれたことが悔しくて仕方のない飛雄馬は、打倒清原に向け猛練習に励む。そして、いつしかプロ注目の投手へと変貌していた。表題作の他、『悪ったれ大リーガー』収録。

『ウォー・クライ』の書影

ウォー・クライ

132

発刊: 1980.10.05 ~

完結・全12巻

新刊通知

a

創立一年目の私立・扶桑高校。ラグビーの元全日本監督でこの学校の校長・蓬莱は、最強のラグビー部をつくるために全国各地から選手をスカウト。だが、この部員たちは全員がラグビー経験のない札つきの悪たればかり。毎日練習そっちのけで、非行のかぎりをつくす。そこに、新監督としてやってきた冴木麗緒は、女ながらこの悪たれ集団をまとめようとするが…。そんな矢先、全国大会の常連で強豪の堂園高を相手に練習試合が行われることに。もし、この試合で負けても200点以内の差であれば、冴木は裸でグランドを逆立ちして一周すると約束。これに燃える部員たちだったが、試合は堂園の一方的な展開になる。

『19番ホールの鷹』の書影19番ホールの鷹

19番ホールの鷹

116

発刊: 2006.02.03 ~

完結・全1巻

新刊通知

a

18番ホールのバンカーに捨てられていた“19番ホールの鷹”こと鷹。ゴルフ場のオーナーであるばっちゃんに育てられ、賭けゴルファーとして成長してきた鷹がいよいよプロテストに挑戦。賭けゴルファー・19番ホールの鷹は、果たしてプロゴルファー鷹として飛び立つことができるか!

『ARAHAN』の書影

ARAHAN

108

発刊: 1991.01.01 ~

既刊3巻

新刊通知

a

戦乱の世、山深い奥地に人を殺すことを商売とする人々が住む「蓮華の里」といわれる村があった。ある年、この村を支配する槐家に双子が生まれたが代々その秘術は一子相伝、ゆえにその父は弟・後馗の抹殺を決める。だが、後馗の才を高く買う源徳は西国へ連れ逃げた。源徳は後馗をタツマと名付け、易筋行という武術を教えるが、その途中に槐の刺客に殺されてしまう。

12

この漫画家が好きな人におすすめ

Loading ...
Loading ...