岡村賢二さんの作品の書影

岡村賢二

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作品数:39

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『長宗我部元親』の書影

長宗我部元親

161

発刊: 2011.08.26 ~

既刊2巻

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天文八年、長宗我部家第十九代当主・長宗我部国親の長男として生まれる。子供のころから長身で色白、剣術を好まず柔和な性格だったことから、家臣たちから「姫若子」と蔑まれる。しかし、永禄三年、二十二歳と遅い初陣にも関わらず大活躍し、土佐を統一後、四国制覇へ。

『蛮』の書影

155

発刊: 2013.10.11 ~

既刊1巻

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2歳の時、母を失い以降、父・禅氏に連れられ、南アルプスの大自然の中で過ごした蛮。いきなり、山に爆弾が打ち込まれ、父が死んだ。事故ではなく、狂った計画を知ったために殺された。犯人は蛮も秘密を知ってると思い蛮の命も狙う… 蛮は犯人を捜すために大自然の世界から人間の住む都会へ…。

『天地無用』の書影

天地無用

3.00

153

発刊: ~

完結・全4巻

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父の急死により、多額の借金を背負うことになった高校生・真田幹。たったひとりの肉親、妹・葉を北海道に残し、明習学園に復学。ラーメン店で働きながら、青春のすべてをラグビーに賭ける!走れ、幹!めざせ、花園ラグビー場!

『独眼竜 伊達政宗』の書影

独眼竜 伊達政宗

151

発刊: 2010.04.19 ~

既刊2巻

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抗え、遅れ咲きたる“北の猛竜”よ!!戦国時代末期、いよいよ豊臣秀吉が天下を掌中にしようとしていた――だが、遙か奥州の地からは独眼竜の雄叫びが響き渡るのだった!!天正十八年(1590)正月、会津黒川城――既に奥州六十六群のうち約半数を手に入れていた伊達政宗の許に関白・豊臣秀吉から「小田原参陣」の要請が届く。しかし、この北条討伐には伊達家を揺るがす数多の困難が若き当主・政宗を待ち受けていたのであった――。

『直江兼続』の書影

直江兼続

149

発刊: 2009.08.28 ~

完結・全1巻

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“愛”の前立に込めし、不屈の魂。新たなる時代を担う将器、覚醒す――巨星・上杉謙信の死により巻き起こる内乱の嵐。豊臣秀吉に認められ、徳川家康に恐れられた大いなる将器が、いま、乱世の空へと舞い上がる!!

『第六天魔王信長』の書影

第六天魔王信長

147

発刊: 2013.01.28 ~

既刊2巻

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群雄割拠の戦国の世、天下布武を目前に、「本能寺」に散った織田信長の姿を、未だかつて無い角度から描写!本能寺の変の本当の黒幕とは!?

『夜の戦士』の書影

夜の戦士

137

発刊: 2015.06.26 ~

完結・全3巻

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武田信玄の居館である甲斐の躑躅ヶ崎館に家臣として潜入した甲賀忍者・丸子笹之助は、同じく潜入していた忍術の師・孫兵衛と共に信玄暗殺の機会をうかがい、息を潜めていた。だが、信玄の次女・久仁との出会いが笹之助の運命を大きく変えてしまうのだった───。信玄のライバル・上杉謙信との戦いの予兆が高まる甲斐・躑躅ヶ崎館で、乱世を懸命に生き抜こうとする若き忍者の物語───!!

『真田幸村』の書影

真田幸村

135

発刊: 2004.11.25 ~

既刊1巻

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1614年11月9日、“大阪冬の陣”の幕が切って落とされた。圧倒的な数的不利の中、西軍は大阪城への籠城策を選択した。その大阪方が迎えた客将の中で、たった一人城外に出丸を構築し、獅子奮迅の活躍をする武将がいた――真田幸村である!!戦国最後の「戦人」真田幸村の波乱の生涯!

『島津戦記』の書影

島津戦記

135

発刊: 2014.03.27 ~

既刊2巻

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名門・島津氏は、戦国時代に入ると衰退の一途を辿っていた。しかし、知勇兼備である戦国最強の名将・島津四兄弟(義久、義弘、歳久、家久)の機略と勇猛を併せ持つ独自の戦法を駆使し、島津家の旧領地である三州(薩摩・大隅・日向)を平定。そして、遂には九州の覇者となろうとしていた…しかし、九州の覇者にならんとする島津家には新たなる脅威が迫って来ていた…薩摩隼人の雄壮な生き様を、遂に完全漫画化!!

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