梶本潤

続編。
前回、再開してエロしかなかったから、日常の関係性は大丈夫か？と思ってたけど、やっと日常パート。
いや、エロも多いけどね。
タイトルは溺愛されました、だけど、お互い溺愛のラブラブカップル。
電子DMM 白線

「運命なのに最悪な教師」にチラッと出てた生徒たち編。　描きおろしで不憫な終わり方をしてたからダメかと思ってたから、良かった。
てか、書き下ろしとの繋がりは無さそうなので、単独でも読める。
電子シーモア　ボカシ

んーー！
いいんだけど、不完全燃焼･･･と思ったら書ききれなかったエピソードは全プレ小冊子にとのこと。締切終わってるし電子版は無し･･･。気になる。
一番気になった先輩の件は書き下ろしにチラッと出てきたけど、そこまでしっかり描いて欲しかったな。
電子シーモア　ボカシ

「欲望とスープ」の続編にして完結編。
前作でもほぼくっついてたようなもんだったけど正式にくっついた。
てか、前作のタイトルかっこよかったのに今作どうした笑　中身全部説明しちゃうタイトル、流行っちゃ流行だけど･･･！
自覚する瑛知と、進路でゴネる玖太。
相変わらずエロ濃い上に、前作より修正が少なくなってる。
電子シーモア　白線

「穂実くんのドSなダーリン」のスピンオフというか続編というか。紙媒体持ってたんだけど、読みたくなり電子も購入。
前作黒津さんの息子栄と、穂実くんの弟のシオちゃんがメイン。個人的にはこの展開は凄く好きだし、ネタバレ無しで読んでびっくりして欲しいけど、苦手な人もいるだろうな。
DMM R18版 白線

4割が表題作で、残りは短編。表題作と、最後の秘密シリーズが私的には好き。
一見ヤクザに見える編集者×健気貧乏青年。弟のシオちゃんの性格が良い。なんだかんだと黒津さん、兄弟を食べさせてあげていい人なんだけど、それ以上にエロくて悪い。
DMM R18版 白線

全2巻完結。1巻は表題作4割で、残りは「その男、ロクデナシ」のスピンオフとおまけ。2巻は全部表題作。
痴漢から救ってくれた憧れの先生を追いかけて自分も教師になった受け。赴任先に憧れの先生はおらず･･･。って感じだけど、恐らく最初の段階で全員オチまで分かる話。でもネタバレの瞬間の衿原くんが可愛い。途中で出てくる飯田先生はどうかしてて1巻は表題作よりロクデナシ中心。
電子シーモア　白抜き

「大人の恋はややこしい」の続編にして完結編。
前回既にくっついてたようなもんだったけど、ちゃんと心も繋がったようで嬉しい。
ツンデレで素直じゃなくて、頑なで、でも最高に可愛い矢沢くんを、秋川さんが最高に可愛がってくれる。ちゃんと思ってることを言葉にできるあたり、やっぱり年齢分は秋川さんが大人だなぁ。
先生の作品はエロ濃いのに心理描写も深くて、凄く入り込めるから好き。ちょっと泣いちゃったよ。
シーモア　白線

梶本先生の絵は好きずきあるかもだけど、凄くエロくて汁だくで好き。
大半エロなんだけど、心情描写も多くて、あー早く上手くいけ〜と心の中て叫びながら読んだ。
タイトル通り非常にややこしくて、可愛い。
シーモア　白線