佐香厚子さんの作品の書影

佐香厚子

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作品数:10

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プロフィール

佐香 厚子(さこう あつこ、1956年11月23日 - )は、日本の漫画家。岩手県宮古市出身、盛岡市在住。1977年、週刊少女コミック(小学館)『いちごパフェでデート』でデビューする。代表作は『はまぎく』、『よい子の味方』、『大婆・小婆』、『ボクらの落書き』など 作品数は多数。

佐香厚子の作品

一覧
『金曜日のピアス』の書影金曜日のピアス

金曜日のピアス

192

発刊: 1987.7.6 ~

完結・全2巻

久美子は渋谷は松濤の生まれ育ち。と言っても、松濤のはずれにある、タバコ屋のフツーの娘だけど。だけど、持って生まれた美貌と、松濤育ちというブランドで世間の男はお嬢様扱いしてくれるのが、何よりの幸せ。ただ、プライドの高さと耳年増な小細工のせいで、幸か不幸か処女のまま。見る目のなさも災いして、うまく事が進まないが、今宵金曜の夜も、自分を口説きそうな男を狩りに出る。

『ぴんくの社員手帳』の書影

ぴんくの社員手帳

159

発刊: ~

完結・全2巻

松田夕作22歳。4流大学を童貞のまま卒業し、晴れて酒造会社に入社する。もちろん、速攻脱DTを目指し、色めきだつ夕作。周りには、二十歳のお嬢様受付嬢・紘子さんや、デキる25歳のお姉様OL・真梨さんなど、落としたい女性が現れる。クライアント周りの帰り、真梨さんと食事をし、ワインに酔った真梨さんを介抱し、隙あらばセックスしようとラブホテルに連れ込むが、タバコの不始末で!? 新入社員として、仕事も頑張らなくちゃダメだぞ、夕作!

『よい子の味方』の書影

よい子の味方

100

発刊: 2004.4.3 ~

既刊1巻

日本シッターズ協会所属。天才的ベビーシッター・白倉ナオミ。子供に対する愛情と思いやりでどんな問題も解決!!派遣先はどんな家庭!?

作品レビュー

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