モクモクれん

ある集落で暮らす少年、よしきと光。同い年の2人はずっと一緒に育ってきた。しかしある日、よしきが光だと思っていたものは別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。それでも、一緒にいたい。友人の姿をしたナニカとの、いつも通りの日々が始まる。時を同じくして、集落では様々な事件が起こっていき――。新進気鋭の作家・モクモクれんが描く、未知のナニカへ堕ちていく物語、開幕。巻末には在りし日の2人を描いた、描き下ろし短編も収録。

光が死んだ夏

2024年12月4日：本日発売のコミック新刊

【12月4日付】本日発売の単行本リスト

アニメ「光が死んだ夏」よしき役は小林千晃、ヒカル役は梅田修一朗　来年夏に放送（動画あり / コメントあり）

雰囲気好き。これからに期待大。

すごいいい。絵も素敵だし、ストーリーもミステリアスで切なくて好きです。早く次読みたい

本当に絵がよすぎる。
良すぎるが故にあんまり怖くない…

なんでこんな怖くないんやろ。
「青野くん」はなぜあんな怖いんやろ。
研究が必要。

なんか爽やかで、怖くて、悲しい不思議な物語。

書き文字の使い分けや画面構成、しっかり怖い漫画表現。光とよしきがお互いに向ける欲、しっかりBL。

モクモクれん

この漫画家が好きな人におすすめ