ラズウェル細木さんの作品の書影

ラズウェル細木

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作品数:67

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60

『う』の書影

3.25

174

発刊: 2011.06.23 ~

通常版・他1作品

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その香りは媚薬、その味は口福。 読むと食べたくなるうなぎ漫画、開店! 第1話を読んで、「オレには次回なにを描くのか到底想像できんよ」と編集歴●十年の編集長も困惑した、onlyうなぎ漫画! 前人(ほぼ)未踏のジャンルに呑兵衛漫画の達人が挑む! このう話は、呉服屋の若旦那・藤岡椒太郎(しょうたろう)がうなぎをおいしく食べつづけるだけの漫画です。連載開始時より読者の方・漫画家・書店員さん・うなぎ業界等各方面から正気かよ(^ε^;!? とツッコまれてますが本当にそれだけのお話なんです。

『いちげんさんいらっしゃーい!』の書影

いちげんさんいらっしゃーい!

171

発刊: 2010.03.10 ~

既刊1巻

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いちげんさん いらっしゃ~い! (ぶんか社コミックス)

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『酒のほそ道』のラズウェル細木の本道はこちら! お酒もいいけど、今夜はJAZZで酔う。 JAZZを愛する男と女、酒場に集うジャズファンと音楽業界のお話。 本書を読んでアナタもジャズ通に。 ブルーノートとは? 青山にあるお店ではなく、、、世界最長の名門ジャズ・レーベル。 ジャズ初心者から上級者まで幅広いファンを獲得し続けている。 1939年にニューヨークにて誕生。 設立したのはブルース好きのドイツ系移民、アルフレッド・ライオン、フォトグラファーで経理担当のフランシス・ウルフ、元眼科医でエンジニアのルディ・ヴァン・ゲルダー、 デザイナーのリード・マイルスらによって、素晴らしいサウンドと、斬新なアートワークの歴史的名盤を次々に送り出し、後世に多大な影響を与えた。 最近ではノラ・ジョーンズの世界的ヒットも記憶に新しい。 本書はそんなブルーノートにはまったジャンファンのお話です。

『口福三昧』の書影

口福三昧

3.17

165

発刊: 2013.06.19 ~

既刊2巻

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月刊誌『おとなの週末』で2010年より連載している「口福三昧」が1冊にまとまりました。「旨い鯛飯を自宅で作ろう」「おでんはごはんのおかずになるか?」「15年熟成したカップ酒の味は?」など全26話を収録。ラズウェルさん直伝のおつまみレシピも多数紹介。思わず誰かに話したくなる食のうんちくが盛りだくさん。ラズウェルさんの好奇心がパンパンに詰まった、大人のためのコミックです。

『ぶぅ』の書影

ぶぅ

3.10

161

発刊: 2014.04.23 ~

完結・全1巻

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『酒のほそ道』のラズウェル細木が、知ってるようで知らない“ブタ肉”について考えた。とんかつ作法へのミクロなこだわりから、養豚場見学記まで。身近だけど実は奥深い食材・“ブタ肉”入門漫画!!※ちなみに主人公は売れない役者・猪部勝太(いべかつた)です。

『風流つまみ道場』の書影

風流つまみ道場

3.17

158

発刊: 2007.10.16 ~

完結・全3巻

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“つまみを知らずして、酒は語れない”。ふきのとう、ホタルイカ、グリーンアスパラ、アジ、ソーセージ、豆腐、鮭、キムチ、サバ、焼きとり、アユ、などなど…。この1冊で食卓が居酒屋気分!これぞ呑兵衛のバイブルです。

『大江戸食べコロジー』の書影

大江戸食べコロジー

3.17

157

発刊: 2011.10.27 ~

既刊1巻

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お江戸の片隅、一般庶民が暮らす長屋に学問で身を立てようと志して引っ越してきた大身旗本の次男坊。何不自由のない暮らしから一変、見るもの聞くこと全てが知らないことだらけの生活に四苦八苦しつつも、身の周りのあらゆるものを上手に活用して無駄を一切出さない究極の“エコロジー生活”に目覚めていく。保存がきいて旨みも凝縮する発酵食品や乾燥食品、ゴミを出さず理に適った流通システムやリサイクルなど、現代人にとっては目からウロコのアイディア満載!

『ラズウェル細木のグルメ玉手箱』の書影

ラズウェル細木のグルメ玉手箱

3.17

146

発刊: 2010.12.18 ~

既刊1巻

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四季を彩る旬の“食”──。魅惑の美味さに舌鼓!「Oh!弁当」「喰道楽」「本日も酒日和」を収録!

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