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作品数:1
3.28
-5
発刊: 2021.12.26 ~
既刊7巻
新刊通知
〝付与術師〟としてサポートに徹する非戦闘員のヴィムは、仲間の危機を救うために立ち上がり、単独で階層主を倒すことに成功する。しかし、手柄を横取りされたと激昂したリーダーのクロノスによって、パーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになるのだが……。自身の能力に無自覚な〝雑用係〟がその真の力に気付くとき――世界は震撼することになる。
割と面白いが、絵が少し微妙
masososo
3.5
このレビューにはネタバレを含みます。
なかなかおもろい。脳にエンチャントかけるっていう設定が制限付きの強さでいい。陰鬱な主人公と自己催眠的な能力もシナジー感じる。
雑用付与術師が自分の最強に気付くまで
レビュー(40)件
しゆう
3.6
追放系でスタートする話の中では結構面白い。自己評価の低さの理由が今後のストーリーの中でどう料理されるのか。
ばんばん
3.0
うん、面白い!バトルシーンとかアニメ化したら動的部分がどうなってるのか見てみたい。アニメで見てみたいなあ。
断捨離から逃げるな
3.4
王道で思ったより見ごたえあり「俺なんかやっちゃいました?」系なんだけどうまく描写できている
オルハ
4.0
結構面白い。自己評価がめちゃくちゃ低いので、すごい技術持ってるけど全く気づいていない。ここまで自己評価が低いと若干嫌味になりそうなんだけど、上手いバランスで描かれてるように思う。'22.12.15追記。3巻読了完。結構盛り上がる巻で面白いんだけどここで終わるんかー。全168Pだからあっという間。
mat2
2.5
moco
はいてい
daa
guren
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