ヤスエイさんの作品の書影

ヤスエイ

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作品数:7

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『名前を呼んで』の書影

名前を呼んで

3.00

79

発刊: 2017.07.25 ~

既刊1巻

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高校時代の先輩・東馬と、配属先で偶然再会した冬島蛍。ずっと憧れだった彼は、いまも人気者で頼れる上司だった。そんな東馬が自分の事を覚えているはずがないと、蛍は初対面のフリをしてしまうが、なぜか東馬からキスや、それ以上の強引なアプローチを受けて…!?

『橙のレシピ』の書影

橙のレシピ

64

発刊: 2015.12.25 ~

既刊1巻

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叔父と甥、お互いたった一人の家族だから、自分の想いを伝えられない――。大阪の実家を出て東京の大学に通う亨は会いたくても会ってはいけない想い人がいる。自分の想いを打ち明ければ、傷つけてしまう大切な人。両親を亡くしてから自分を育ててくれた13歳年上の美しい叔父・幸彦に、亨は叶わない恋をしていた。

『中町珈琲店~夜の日替わり定食~ 』の書影

中町珈琲店~夜の日替わり定食~

3.00

64

発刊: 2017.02.10 ~

既刊1巻

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僕を救ってくれた 先生のためにできることお人好しの教師・西健次郎(あだ名はニッセン)はひょんなことがきっかけで、生徒である葵田郁の兄が営む喫茶店の常連になる。過去のいじめのせいで人が苦手な郁だが、西にだけは心を開き始める。嬉しい反面、その気持ちは西の予想を超えたもので、郁のまっすぐな告白に戸惑い受け止めることができずに西の選んだ応えは…。一方、学校で心を閉ざしていた郁も西との関わりの中で少しずつ変化が表れ始める。       喫茶店で夜だけ出される定食が繋ぐ教師と生徒の不器用なラブ・ストーリー!

『だから俺を食べていい』の書影

だから俺を食べていい

発刊: 2021.10.25 ~

既刊1巻

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天才肌の画家・耀と、公務員の修司は幼馴染み。 社会人になって、思いがけずお隣さんとして再会したふたりは、毎日のように会うことに。それは、修司が作ったスープを届けるため。耀のカラダは修司のスープで出来ている――。「だから俺を食べていいぞ」と豪語する耀を前に、修司は彼に抱かれることを夢想し、自慰をくり返してしまい――!?

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