李原ろね

争いを繰り返し希少生物となった人間たちは、神獣や聖獣などの支配階級層に、愛玩用として囲われることがあった。心優しい青年・メリクを故郷の村から連れ去ったのは、最も位の高い竜族のアテス。名誉なことだと人々はいうけれど、初日から貞操を奪われ、身勝手な振る舞いに腹を立てたメリクは脱走を心に誓う。だけど、「人には興味がない」と言いながら自分を宝物のように扱うアテスが少しずつ気になっていき...。電子配信版でしか読めない限定描き下ろしマンガ5P付き♪※この商品は「神獣の箱庭 act.1～7」の内容が含まれています。重複購入にご注意ください。

神獣の箱庭

【12月10日付】本日発売の単行本リスト

2021年12月10日：本日発売のコミック新刊

あんまり響かなかったかなー。
個人的に肉が柔らかそうな絵がすきなので、ちょっと違った。あと、自分から面倒に巻き込まれるタイプの受けはちょっと。

DMM 形わかる

李原ろね

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