すたーきー

君川優樹

すたーきー　君川優樹

突如、世界各地に『ダンジョン』が現れて4年。
世界ではその内に眠る資源を巡り利権争いが勃発していた。
そんなある日――
ど田舎に左遷された社畜証券マンの水樹が目にしたのは今まさに『ダンジョン』と化した職場の成れの果てだった。
巻き込まれた人がいないか捜索するべく踏み込んだそこはゲームのダンジョンそのもの!
そして、妖精・ケシーがゴブリンに丸焼きにされそうな所を間一髪、手に入れた謎スキル『スキルブック』で救出に成功。
無事にダンジョンからの脱出を果たす。
ところが、偶然GETした謎スキルとお喋り妖精はとんでもないシロモノだったようで――!?
現代にあらわれたダンジョンを舞台に、『スキルブック』を片手に異世界の相棒と挑む元社畜サラリーマンの冒険ファンタジー、開幕!

壊れスキルで始める現代ダンジョン攻略（ガルドコミックス）

壊れスキルで始める現代ダンジョン攻略

つむみ

がおう

最強パーティー『銀翼の大隊』を料理番として支えていたデニスは卓越した人望と実力が故に、隊長の不興を買い追放されてしまう。居場所を失ったデニスが、新たに選んだ道は"料理人"だった――「冒険者としては終わったが　料理人としての人生は始まったばかりだ」そして、同じく自分の居場所から追放され絶望していた少女アトリエと共に、念願だった自分の食堂を開店する！ここは『冒険者食堂』――クセ者揃いの客たちも、至高の料理スキルで忽ち魅了。さらに、持ち前の腕っぷしでお悩みまでも一掃します!!

追放者食堂へようこそ！ 最強パーティーを追放された料理人は、冒険者食堂を開きます！

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2023年2月25日：本日発売のコミック新刊

【3月25日付】本日発売の単行本リスト

そんなんで解決するか？なご都合主義展開が続きお腹いっぱい

ダンジョン+壊れスキルという設定に期待したが内容は薄い
スキルの工夫も中学生が考えたような内容
Dジェネシスの影響を受けて描いた漫画と思われるが
天と地ほど技量に差がある

1巻は本当に面白く読めた
ただ2巻当たりで面白さの底が見えて早めに見切った　アデュー

君川優樹

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