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作品数:2
全2件
3.38
290
発刊: 2021.3.2 ~
完結・全5巻
仕事に追われる日々を過ごす梵 孝太郎(そよぎ こうたろう)に突如訪れた母親の死。初めての葬儀に戸惑う梵の前に現れたのは、弔いのプロフェッショナル・嗣江宗助(しえ そうすけ)。故人・遺族・参列者の想いが交叉する、弔いの場の裏方「葬儀屋」の世界を新鋭が描き出す――命の終わりのヒューマンドラマ。
葬式また葬儀屋について勉強になる。 葬儀屋が何をして何故葬式台が高いかや葬式をDIYする話とか良かった。 主人公や作品の雰囲気のせいか九条の大罪に似てる。作中では犯罪とか悪いことはしてないんだけど、死が身近にあるせいかな。
発刊: 2023.10.5 ~
既刊1巻
時は、西暦75年。古代ローマ帝国。 円形闘技場に投獄された罪人――アロン。 市民の娯楽として「殺されるべき罪人」であるアロンには、決して死んではいけない、深き業を背負っていた――。 『終のひと』の清水俊が超絶筆致で描く、歴史スペクタクル、開幕!!!!
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