こだまはつみさんの作品の書影

こだまはつみ

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作品数:2

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こだまはつみの作品

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『ざんげ飯』の書影

ざんげ飯

3.20

1059

発刊: 2020.12.09 ~

既刊7巻

新刊通知

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食品メーカーの営業マンであるたかちゃんは、新婚の妻・千夏のことが大好き。その愛は何よりも深い…はずなのに、なぜかいつも怒らせてしまう。蔑むように睨むキミも好きだけど、やっぱり笑った顔が見たいから! 料理上手なやらかし夫が、フキゲンな妻に捧げる美味しい「ごめんなさい」。平身低頭、グルメ・ラブコメディ!!

『この世は戦う価値がある』の書影

この世は戦う価値がある

3.37

-10

発刊: 2023.10.12 ~

既刊4巻

新刊通知

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2万RT10万いいねの超話題作 第1集! 伊東紀理(いとうきり)、社会人3年目。積まれるエナドリ、仕事不調、セクハラ職場にモラハラ彼氏。「人の役に立ちたい」一心で 生き抜く日々に、一通の封書が届く。そこに入っていたのは1枚のカード。それは、彼女が自由に生きる権利となった。25歳、捧げるだけの人生の終わり。そして、人生最大最後のリベンジが始まる!

作品レビュー

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1.0

4巻まで読みました

久しぶりに☆1相当の作品を読んだ。ので、せめて理由を書こうと思う。
この感想を書いている時点の最新4巻まで読んだが、ページをめくるのが苦痛なのは久しぶりだった。

・まず、何より主人公に感情移入ができない
▶「決算」を始める決意をした後の口調、性格が受け付けられない。そんなにすぐかわるか?という何よりの大前提。
そしてもう痛々しい。見てられない。というか寒い。最近まで会社で働いていた25歳ですよね?『全て捨てて生まれ変わった無敵状態の人』だとしても...それに、この仰々しい変化を「昔の性格に戻った」で片付けられたのも納得がいかない。このために、セリフのひとつひとつがキツくて苦痛だった。

・現実ベースのストーリーなのに現実味がない
▶1話の展開、ヒキは良かったと思う。2話以降は「決算」をひとつひとつこなしていく展開だが、元彼からお金を返してもらうくだり、たまたま出会う年下の女子、たまたま出会うひき逃げ犯を取材する記者、たまたま出会う主人公の父親の知り合い。 普通なら「漫画だから」でぬるっとスルーできる点なのだが、引っかかって引っかかって仕方ない。何がそう思わせるのか、うまく言えないが読むのがしんどい。そしてイライラする。

・ある意味異世界転生モノ?
▶仕事に疲れた主人公がある日、ひょんなことから人が変わった様に性格が一変し、スカッとジャパンの如くやり返していく様はある意味「異世界転生モノ」の亜種と言えるかもしれない。
これが現代の若者にウケているならば、私は感覚がズレているかもしれません。が、あくまでいち漫画好きとしての感想まで。

この世は戦う価値がある

レビュー(45)件

既刊4巻

3.9

面白いけどまあまあ失速気味
2巻までは最高

この世は戦う価値がある

レビュー(45)件

既刊4巻

3.5

わりと好き

ざんげ飯

レビュー(32)件

既刊7巻

3.5

4巻まで読みました

この世は戦う価値がある

レビュー(45)件

既刊4巻

3.0

この世は戦う価値がある

レビュー(45)件

既刊4巻

にぃなさんのアイコン

にぃな

Nina6
1ヶ月前

3.0

4巻まで読みました

この世は戦う価値がある

レビュー(45)件

既刊4巻

あさんのアイコン

coffeemilk
1ヶ月前

2.5

1巻まで読みました

この世は戦う価値がある

レビュー(45)件

既刊4巻

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